アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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しばしの間
I will be off!!
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昨年末、チェンマイで見かけたサンタ1号。
どこの良い子へプレゼントを届けるか、
たぶん、iPhoneで調べていたね。

いまごろサンタ1号は、トゥクトゥクでどこを走っているんだろうな。
しばらくブログをおやすみです。
by asian_hiro | 2014-02-23 23:10 | 日々のこと | Comments(15)
足踏み
日曜午後、キャンセルと原稿1本。
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午後、出かける予定があったのだけど
まったく気がのらずに、早々とキャンセル。
キャンセルチャージが痛いなあと思ったけれど、
気がのらなかったのだから仕方ない。

その代わり、部屋で原稿を1本書いた。
1ブロック書いては休み、
1ブロック書いては休み、って繰り返していたら
いつもの5倍くらい、時間がかかってしまった。
合間にグレープフルーツジュースを何杯飲んだか。
最近、オレンジジュースとグレープフルーツジュースを
交互に買うのが習慣だ。

限界を超えるためには、どれだけ苦しくても、
いったん、限界すれすれまで近寄らなければいけないのだと
近ごろ、気づくと考えている。
もし、限界などどこにもないと感じるなら、
それはきっと、ゼロとおなじ。
なにも生まないし、なにも起きない。

毎晩、部屋でヨガをしている。
最近、激しくジャンプアップしなくても
スムーズにハンドスタンドができるようになってきた。
毎日続けているから、からだが覚えてきたのだろう。
たぶん、限界を超えるまであと少し。
限界の前で足踏みしているだけでも、靴の底は減るんだものね。
by asian_hiro | 2014-02-23 13:58 | 日々のこと | Comments(9)
くらし
あおぞらを渡るよりも。
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「印象に残っている記事を3つ、教えてください」
先日、あるひとにそう質問され、
ブログを見返しもせず、その場でとりあえず2つだけ回答した。
書き始めて9年間。
積み重なっていく記事を読み返すことはほとんどなくても、
良くも悪くも、
わたしの過ごしてきた時間が蓄積されていくという事実を
そろそろ、見直さなくてはいけないみたいだ。

iTunesにある「屋上で」というフォルダには、
いろいろな人のうたを、20曲ほど入れている。
そういえば、年があけてから一度も屋上に出ていないなと思いつつ、
いま、ほんとうに久しぶりに、
「屋上で」の音楽を1曲目から聴いている。
鈴木常吉の「疫病の神」は、
「深夜食堂」で流れているのを聴いて買ったのだ。
真夜中、自転車で彼女のもとへ駆けつける男の子の目が
ふっと、いま、よみがえった。

書き続けて9年間。
このブログが、ここにただ「ある」というだけで、
わたしは自分の人生に、覚悟を決めることができないのではないかと
最近、思い始めている。

SAKISHIMA meetingの「テネシーワルツ」。
わたしに強いところがあるならば、
それは、自分の弱さを自覚していることだと思う。
大勢のなかに、たったひとりでいることを孤独と呼ぶなら、
わたしはたぶん、孤独に強い人間だ。
だけど、孤独に強い人間が
かならずしも、さみしさに強いかというとそうではなく、
むしろ、さみしさが立ち入ってこないよう、
孤独という針金を、自分の周囲に張り巡らせてしまったような
感じもする。

中島みゆきの「タクシードライバー」。
わたしはなぜか、このうたに出てくるおんなのひとに、
どこか、似たものを感じている。
たぶん、わたしと真逆の立場にいるひとなのに、
夜道をひとりで歩きながらくちずさむのは、
3回に1回の割合で、このうただ。
その共感は、「かもめはかもめ」に出てくるおんなのひとにも
通じている。

「自分に同情するのは、下劣な人間のやることだ」
「ノルウェイの森」の永沢さんは、そう言った。
ああ、つめたい風を感じる北国の物語を
灰色の空のしたで、じっくり時間をかけて読みたいなあ!
でもいま、そとは青空。
そういえば、ゆめのなかでもひつじぐもを見た。
バスのなかで、隣に座っていたひとは
「ああ、ほんとうにきれいな空だ」と言った。
あのひとは、いったい誰だったんだろう。

覚悟が揺らいでも、何度だって決めればいい。
同じことの繰り返しでも、何度だって誓えばいい。
「ハンパない愛で、愛ある日々を祈ってる」って
彼女が送ってくれたメッセージ、
こころのいちばん深いところで、いつもだいじに温める。
こんなことを書いていたら、いま、
3つめの記事が、唐突に思い出された。

profile http://sdays.exblog.jp/9889025/ (2008.10)
生活 http://sdays.exblog.jp/9011479/ (2008.6)
by asian_hiro | 2014-02-22 14:43 | 日々のこと | Comments(4)
幸あれ
あるときの、ある文章。
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通りすがりのあなたにも
両手にあまる幸あれと
視線を重ねて思いつつ、
右へ、左へ別れゆく。
by asian_hiro | 2014-02-19 22:01 | 日々のこと | Comments(4)
コーヒー
朝を夢見て、満月と寝る。
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なんだか、眠れなくなってしまった
雪の積もった、満月の夜。
そういえば、このごろブラックコーヒーを飲んでいないなと
思いながら、
いま、缶のなかに入っているコーヒー豆は
いつ、買ったものだっけと記憶を手繰る。
あしたの朝には、
ひさしぶりに、豆を挽いてコーヒーを淹れよう。
by asian_hiro | 2014-02-16 02:14 | 日々のこと | Comments(2)
桃色
この神社にさしかかる大きなカーブを歩くときは
いつも、あのうたをうたいたくなる。
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くちをついて漏れる歌詞、
指を伝ってうまれることば。
ああ、なんだか胸があつくなるような
がつんと大きな文章を書きたいなあと思いながら
神社から通りに出たら、
ふわりと、やわらかな粉雪がふってきた。
by asian_hiro | 2014-02-11 21:12 | 日々のこと | Comments(2)
一歩
明日の天秤座は、「ぱちっと音を立てて押されるスイッチ」。
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勇気と、愛と、少しだけの「えいやっ」という覚悟を持って、
押しましょうか、そろそろ。
まっさらな雪のなかへ、一歩、踏み出す気持ちで。
by asian_hiro | 2014-02-09 23:21 | 日々のこと | Comments(0)
溶ける
雪。たぶん今年、さいごの。
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なぜか、ユニコーンの「大迷惑」をひさしぶりに聴く夜。
そとではまだ、粉雪が踊っている。
たぶん、窓の外は音がない静寂の夜。
なのに部屋では、奥田民生の歌声が響いている。

秋に作った本が発売になり、取材させていただいた方々から
お礼の電話やメールをたくさん頂戴している。
これまで何冊本を作ったかわからないけれど
こんなに多くの方から丁寧なお礼をいただいたのは初めてだ。

つらかったことは涙という水に溶け、
うれしかったことは空気に溶けて、誰かに伝わる。
たぶん、世の中はそんなふうにまわっている。

さて、つぎは奥田民生の「雪が降る町」。
年末じゃないけれど、まあ、いっか。
by asian_hiro | 2014-02-08 22:06 | 日々のこと | Comments(8)
息吹
いつもの朝。
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ふゆぞらに、はるの息吹。
みあげて、自分の息がまだ
白いことを知る。
by asian_hiro | 2014-02-04 22:17 | 日々のこと | Comments(4)
time
たしかにそれは、「そろそろ時間だよ」って言った。
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「仕事しているときの集中力、スゴいですね」
先日、取材と取材の合間に
ファストフード店でノートパソコンを開き、原稿を書いていたとき
その様子を見ていた編集者さんが、こう言った。
「あはは、怖いですよね。近寄りがたいでしょ」
これまで何度、ひとに言われたかわからない。
たぶん、原稿を書いているときのわたしは
ものすごく、怖い顔をしてパソコンに向かっている。

*

去年の12月、タイへ向かう飛行機は珍しくデルタ航空だった。
機内で音楽を聴くのに、パーソナルモニターを触っていたら
ふっと耳に飛び込んできたのが、Imagine Dragons の "It's Time"。
It's time to begin, isn't it?
そろそろ、歩き出す時間だよね?
歌詞は、たしかにそう問いかけていた。
その部分を何度も自分に尋ねたくて、
繰り返し、同じ曲を聴いた。

*

最近、ロースイーツを作ることに夢中だ。
今日もアーモンド、カシューナッツ、デーツ、レーズン、
ココナツオイル、それからクコの実もちょっといれて
エナジーボールを作ろうと思ったら、
フードプロセッサーがイヤな煙とともに壊れてしまった。
どうやら修理は無理そうなので、
しかたない、明日にでも電器屋さんで買ってこよう。
粉々になったアーモンドと、中途半端のデーツが
いま、ボールのなかに入っている。

*
そういえば、去年の秋は、
Mogwaiの "Two Rights Make One Wrong" を聴きながら
川べりの道を、よく歩いた。
厳かなまでに美しいこの曲を繰り返し聴き、
「ふたつの正しいことが、ひとつの間違いになる」って
いったいどういうことなんだろうと、タイトルの意味ばかり考えた。
世界は、矛盾に満ちている。
だからこそ、おもしろい。
「目の前に、難解な知恵の輪がある。
それがなんとも魅力的に見えるから、
あなたは挑戦しようと思うのであって、
もしそれがつまらなそうなものだったら
あなたは手も伸ばさないでしょう?」
世界には、難解な知恵の輪がいっぱいだ。
わたしは、また、懲りずに手を伸ばそうとしている。

*

ああ、なんだか、ホントにもう、
せつなくてどうしようもない電話のあと。
わたしには、気の利いたことは言えないけれど、
それでもちゃんと、うえを向いて歩くんだね。

*

最近、気づくと、いつも空を見上げるようにして歩いている。
どうしてだろうと考えて、
そうか、"It's Time" だと自答する。
春はもうすぐ、
満開の梅の花が「そろそろ時間だよ」って
毎朝、わたしに話しかけている。
by asian_hiro | 2014-02-02 22:35 | 日々のこと | Comments(0)