アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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観覧車
空を見上げて、気づくもの。
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有明へ出かけた。
ほんとうは、豊洲経由のほうが家へ帰るには近道だったのだけど、
どうしても、この景色が見たくなり、
逆方向の、新橋行きの電車に乗った。
ゆりかもめに乗ると、いつもこの景色を写真に撮りたくなる。

昔から、観覧車が大好きだ。
だけど、ゴンドラに乗ることよりも、
むしろ、下から見上げるほうが好きだということに
今日、はじめて気がついた。
by asian_hiro | 2013-10-31 21:15 | 日々のこと | Comments(8)
銀座
栗を剥く夜、眠れずに朝。
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すきま風だらけの夜行列車だろうと、
おんぼろの夜行バスだろうと、
どこでも熟睡、不眠しらずのわたしが
「まんじりともせず」という言葉がしっくり来る夜を過ごした。
布団から顔を出し、空を見上げ、
まだ暗いと思い、布団を頭上まで引っ張り上げる。
だけどやっぱり眠れずに、ふたたび布団から顔を出し、
そんなことを何回繰り返したか、
ようやく明け方になってうとうとし始め、
気づいたら、空はスカイブルーになっていた。

今シーズン、何度目になるだろう、
昨晩、原稿3本見直しながら栗の渋皮煮を作った。
水に一晩浸けるより、熱湯に3分浸すだけのほうが
鬼皮を剥くのはラクなのだけど、
あまり柔らかくなり過ぎても栗の実を傷つける。
やっぱり、少しくらい固くても水に浸けた方がよさそうだ。
いつもと少し作り方を変え、今回は水を一切使わず蜜煮にした。
とろりと甘いシロップを、一晩かけて栗にしみ込ませ、
今朝、いくつもの空き瓶に栗を移した。
それから、取材のために銀座へ出かけた。

栗をひたすら剥き、灰汁を取りながら数回ゆでこぼし、
砂糖を栗の実にのせてとろ火にかけ、じんわりと溶かす夜。
それが眠れない夜に続き、
銀座の朝に続き、
そしてまた、今日も夜がやってきた。
栗の実は、すでにたっぷりの蜜を抱き込んでいる。
わたしは今年、あと何回渋皮煮を作れるだろうかと考えている。
by asian_hiro | 2013-10-30 20:01 | 日々のこと | Comments(4)
はじまり
everyday start again.
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まずは、五感が喜ぶことをしましょう。
気持ちいい、楽しい、心地いい、
おいしい、うれしい、自由だ。
そんなことから、はじめましょう。

先日、取材させていただいたある医師のお話。
思い出し、ひさしぶりに今日という一日を、
窓際の席で、1杯のコーヒーから始めてみた。
by asian_hiro | 2013-10-28 21:18 | 日々のこと | Comments(4)
ワイン
問わず語りで、言い聞かせ。
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寒さとさみしさを勘違いしちゃいけないよ。
冬だって、ひだまりがあるんだし、
寒いからこそ、ひとのぬくもりが身にしみる。

2ヵ月、あるいは、それ以上かもしれない。
ひさしぶりにお酒を飲む機会があった。
白いお酒より、赤いお酒。
この日も赤ワインを何杯か、飲んだ。
by asian_hiro | 2013-10-26 19:06 | 日々のこと | Comments(2)
歌詞
夜中のうた、そして、ノスタルジー。
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原稿を書くとき、日本語の歌詞のあるうたは聴かない。
だけど、なぜかわからないけれど
今晩は、小沢健二の「ぼくらが旅に出る理由」を聴きながら
太陽光発電に関する原稿を書き上げた。
「遠くまで旅する恋人に、あふれる幸せを祈るよ」
なんだか、いろんなことを思う夜。

先日は、you tubeで懐かしい音楽を聴き続けた。
吉田拓郎、中島みゆきから始まり、最後はユニコーンやブルーハーツ。
ユニコーンの「大迷惑」をよく聴いていた友だちは元気かなあとか、
昔、ブルーハーツの「ラブレター」が大好きだったなあとか、
いろんな思い出がよみがえった。
うたは、記憶の糸口をつれてくる。
その糸を引っ張ると、過去のわたしがするするとほどけていく。
さて、あと1本書いたら「ラブレター」を聴いて寝よう。
by asian_hiro | 2013-10-24 00:15 | 日々のこと | Comments(4)
昼ごはん
ふとんのなかで、昼ごはんのゆめを見る。
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キタアカリでポテトサラダを作り、
サンドイッチにして、昼食用に持っていった。
先日は、玄米を炊いておにぎりを作り、
なかに梅干しを入れて、持っていった。
その前は、軽くトーストしたベーグルに
紅玉で作ったりんごジャムを塗って持っていった。
その前は、バゲットに
おいしいはちみつとバターを塗って持っていった。
あしたのお昼には、なにを持っていこうって
毎日、考えながら眠るのが好きだ。
そろそろ、ファーマーズマーケットで
はざかけ米が並ぶだろうか。
そうしたら、きっと毎日おにぎりを作るだろうな。
by asian_hiro | 2013-10-21 22:35 | 日々のこと | Comments(4)
誕生日
ハンパない愛で、愛ある日々を。
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誕生日を迎える前夜、遅くまで屋上でヨガをした。
Tシャツを着て、パーカーを羽織り、
レッグウォーマーを履いて、それでもまだ寒かったけれど
部屋へ帰るのがもったいなくて、ずっと太陽礼拝を繰り返した。
それからこの1年に起こったことを、月を追って思い返し、
たのしい時間をありがとうって、
手を合わせ、深く呼吸をしながらたくさんのひとに感謝した。
遠くでは東京タワーが光っていて、空では満月が輝いていた。

誕生日を迎えた日、仕事先のひとから
「ご愁傷さま」ってジョークとともに
午後の紅茶のチャイティー・ラッテをもらった。
机の上には、校正用紙が散々散らばっていて、
そのうえに、彼はドンとボトルを置きながら、
「誕生日でしょ?」と、言った。
覚えていてくれたっていうことがうれしくて、
「ご愁傷さま」に突っ込むのを、思わず忘れた。

昼休憩では、近くのベローチェでコーヒーを飲んだ。
最近、家ではコーヒーを飲まない。
インスタントコーヒーでカフェオレを作るくらい。
そういえば、毎年そうだ。
これからはコーヒーよりも、ココアの頻度が高くなる。
去年は、森永のカカオ70を繰り返し買った。
たぶん、今年もそうなるだろう。

なんてことのない、ふつうの1日。
でも、家に帰ったら友だちから
「ハンパない愛で、愛ある日々を祈ってる」ってメールが届いて、
それを読んだ瞬間、ちょっとだけなみだが出た。

昨日はうれしい誕生日でした!
あちこちから、たくさんのメッセージをありがとうございました。
by asian_hiro | 2013-10-19 23:30 | 日々のこと | Comments(10)
かおり
この風は、冬の味。
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朝、遅れのひどかった電車でようやく目的地に着いたとき、
仕事先のひとから「来られますか」とメールが届いた。
「いま、駅です」と送るとすぐに、
「待っています」と返ってきた。

みるみるうちに空が青くなっていく様子を眺めながら、
何十本もの電話をかけ、
いくつかの原稿を書き、
赤字をチェックして、ファックスを送る。
今週は雑誌制作の終盤、校正作業の連続で、
気がついたら、指先が修正液だらけになっていた。

夕方、家に帰ってくるとき、
台風一過の空がとても気持ちよかったので、
ぐるりと遠回りして、家路についた。
川沿いの道を歩きながら、
洋服屋をのぞいたり、書店に吸い込まれたり、
古道具屋を探検したり、花屋の店先で立ち止まったり、
そんなふうに過ごしていたら、あっという間に日がくれて、
店を出て、思い切り深呼吸をした瞬間、
「ああ、この風は冬の味」
唐突に、そんなことを思った。
つめたく、湿気を帯びていて、
ほんの微かに、あまくてせつない。
「せつない味」ってなんなんだって、いま、書きながら思った。

さっき、ごぼうの皮を剥いたので
指先から、強烈に土のかおりが漂っている。
今日の帰り道、八百屋で柿を3つ買った。
修正液がわずかに残り、ごぼうのかおりのする指先で、
わたしはこれから柿の皮を剥こうと思う。
by asian_hiro | 2013-10-16 21:37 | 日々のこと | Comments(2)
夕暮れ
未来へ向かって、大きく転ぶ。
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連休は、屋上にいる時間が長かった。
原稿3本書く時間だけ、マクドナルドにこもったほか、
屋上でヨガをしたり、寝そべったり、
いい天気だなあってぼんやりしたり、再びヨガをしたり、
そんな時間を過ごしていた。
ケータイも、本も、日記も、
みんな部屋のなかに置き去りにして、
ただ、ヨガマットを敷いて横になった。
夕方になると、大きな声で歌をうたった。

この間のインドで、数年ぶりに会ったヨガ仲間が
本拠地であるタイに帰り、クラスでの指導を再開したと聞いた。
彼と一緒にヨガを練習するときは、たいてい、
わたしが彼にどうやったら体が柔らかくなるかを教え、
彼がわたしに
どうやったら腕の筋肉を鍛えることができるか教えてくれた。
そういえば、最近、
彼からもらった宿題をすっかり忘れていたなと思い、
久しぶりにやってみたら、
みごと、前まわりでごろりと転がってしまった。
「『前』は未来をさすのです。
人間は転ぶとき、たいてい前に転ぶけれど
それは、未来に向かってチャレンジしているのと同じこと。
堂々と転んでいいのです」
以前、あるヨガの先生はそう言った。
その言葉を思い出しながら、
何度も何度も前まわりで転がり、
わたしは、彼からもらった宿題を練習した。
毎日、自分が無意識に繰り返していることは
自分の得意なことや、好きなことでしかない。
だから、転がりながらでも練習できるなにかがあるということは
とてもしあわせなことなのだと思う。

温度も、においも、肌触りも、
どこかなつかしい風が吹く、秋の夕暮れ。
しばらく、街並を眺めてから、
今年、何度目かになる栗の渋皮煮を作るために、部屋へ帰った。
by asian_hiro | 2013-10-14 21:30 | 日々のこと | Comments(2)
limit
いち、にの、さんで。
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to go beyond the limit
水たまりを越えるみたいに
ポンと、ジャンプできればいいのにな。
by asian_hiro | 2013-10-11 22:38 | 日々のこと | Comments(3)