アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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止滅
citta-vrtti-nirodha
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わたしを振りまわすものは
わたしの外にある
ヒトや、モノや、コトではなく、
振りまわされていると思っている、わたし自身だ。
「すべての、こころの作用を止滅する」とは、
ヨガを通して、いちばんに学ぶこと。

明日はブルームーン。
満月に感謝する。
by asian_hiro | 2012-08-31 00:56 | 日々のこと | Comments(2)
割り算
それほど気が長いわけではないので、
いつまで続くか、わからないけど。
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うれしいことも、
かなしいことも、
みーんな足して、
それから、いくつかで割り算して、
「ま、いっか」って思えるくらいの数字が出るなら
とりあえず、よしとする。
by asian_hiro | 2012-08-27 22:45 | 日々のこと | Comments(2)
臨界
これ以上、下がらない。
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最近、なつかしい人からの連絡が続いている。
また、近いうちに会いましょうとやり取りしつつ、
実際に会う、会わないは別にしても
思い出してくれたという行為が、とてもうれしいと思う。

道を歩いていて、ふとした瞬間になにかを思い出すことがある。
記憶を呼び起こすものは、
たとえば風だったり、空だったり、においだったり、音だったり、
そのときどきで異なるのだけど、
必ずしも、こころがホッとするような記憶ばかりではなく、
地雷を踏んでしまったと感じる瞬間があったとしても、
どんなものであれ、過去の記憶が分厚い雲をかきわけるようにして
こころの表層に浮かんでくるとき、
わたしは、少しだけ長いまばたきをして、
全身の感覚をとぎすます。
それからわずかに上を向き、もう一度、歩き始める。

こころのなかに浮かぶ、なつかしいものたち。
先月出版した本を読んだあるひとから、
「もうこれ以上、
後ろには下がらないというラインを見つけたのかなという
印象を受けました」と言われたことが、いつまでもこころに残る。
もし、わたしにそんなラインがあるとしたら、
ふとした瞬間によみがえる、なつかしい記憶のひとつひとつが
しっかりと手をつなぎ、防波堤のようなかたちになって、
一本のラインを作っているんじゃないかと思う。

土曜日は、アシュタンガの日。
気持ちよく汗をかいたあとに、ベローチェでひとやすみ。
by asian_hiro | 2012-08-26 18:52 | 日々のこと | Comments(0)
colorful
夢のひとつひとつが、カラフルなモザイク。
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もう、夏も終わるんだなあと思いながら
夕方、渋谷の町を歩いていた。
ビルの向こうにオレンジの空が見えて、
頭上には、半月が浮かんでいた。
この夏、わたしがやりたかったことってなんだろう、
わたしはそれができたのかなって考えてみたけれど、
実際、やりたかったことはたったひとつしか思い浮かばず、
それは、まだ実現できていなくて
この先も、それが叶うかわからないのだけど、
それならいっそ、来年まで持ち越してもいいかなあと
猫が欠伸をするような、のんびりした気持ちで、
ひとまず、秋を迎えることにした。
by asian_hiro | 2012-08-25 20:47 | 日々のこと | Comments(0)
白い朝顔
向こうからやって来る。
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トレーニングの直前まで、猛烈な勢いで仕事をしていたからか、
それとも、久しぶりにハードなトレーニングで
気持ちよい汗をかいたからか。
あたまも体も、へんなハイテンションが続いているようで、
11時過ぎ、布団に入ったものの
2時間程度で目が覚めてからまったく眠れなくなり、
あきらめて、部屋の電気をつけ、机の前に座って
いまだにライトアップを続ける東京タワーを横目で見ながら
音楽を聴きつつ、このブログを書いている。

あと3時間も経たないうち、いつも通り朝の散歩へ出かけるのだ。
いっそ、このまま眠らなくてもいいかと思ってしまうけれど、
あしたには、あしたのやるべきことが控えているし、
たぶん、少なからず今日の疲れがあたまと体に残っているだろうから、
やっぱり、眠ったほうがいい…と思いつつ、
まだ当分、眠れそうにない。

散歩の途中、白い朝顔を見つけたのは、おとといだ。
歩くのをストップし、持っていたiPhoneで写真を撮った。

長い付き合いの友達から、「本を読んだよ」と手紙が来たのは3日前だ。
彼と会ったバンコクの湿った熱気がこころのなかによみがえり、
そういえば、チャオプラヤーの川原にも
朝顔に似た花が咲いていたなあと思いながら
目の前にある白い朝顔の写真を撮った。

日本にいても、どこにいても、
ここじゃない、
別の場所にいる非現実感がたえず気持ちのどこかにあり、
その一方では、
どこか1ヶ所へ落ち着きたいという願望も確かにある。
ただ思うのは、なにかを求めて手を伸ばすよりも、
伸ばされた手をにぎりかえすほうが、
いまのわたしには、大切かもしれないということで、
たとえば、先日、
次にインドへ行ったらどこの町でヨガをしようと考えていたとき、
思いがけないところからニュースが降ってきて
一瞬でわたしの行き先が決まったのだけど、
そのとき、わたしは15年以上もインドへ通いながら
うまれてはじめて、
わたしがインドへ行くのではなく、
インドがわたしに近づいて来るのだと思った。
そのことに気づいたら、
わたしが何度も何度も、インドと日本を行ったり来たりする理由が
少しだけ、わかった気がした。

あと少しで、ふたたびのインド。
胸を踊らせて楽しみに待つわけではなく、
ただ淡々とその日がやって来るのを待ちながら
わたしはきっと、朝の散歩を続けるだろう。
たぶん、この夏、このトウキョウで、
白い朝顔に会う機会はもうそれほど多くない。
by asian_hiro | 2012-08-24 02:32 | 日々のこと | Comments(2)
氷ぜんざい
風を感じるショートトリップ。
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絹ごし豆腐とあずきがのった氷に
特製の豆乳をかけて食べる。

伊香保温泉の段々豆腐
都会より
標高が少しだけ高く、
みどりが圧倒的に多く、
山がくっきり見えて、
風が吹き抜ける、
それだけで、なんとも心地のいい町だった。
by asian_hiro | 2012-08-23 22:36 | Comments(0)
4:30 am
夜明け前の空は、もっとも暗い。
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何度も何度も、旅先で夜が明ける様子を見た。
イエメンの旧市街でも、
インドのガンガー沿いでも、
ヒマラヤの山奥でも。
そのたびに、
夜明け前の空は一瞬、ものすごく暗くなるのだと実感した。

ついうっかり、自分自身を暗くて狭くて
天井の低い場所へ押し込めてしまいそうになったけれど、
ずいぶん、一生懸命がんばった、
何度、くじけそうになってもあきらめなかった、
負けそうになった自分を、あらゆることばで励ましてきたのだから、
もうそろそろ、すべてを手放してもいいころだ、
夜明け前の空を見ていたら、ストンとそんな感情が落ちてきた。

だいじょうぶ。
一瞬暗くなったあと、大空は太陽の光で黄金色に染められるのだ。
by asian_hiro | 2012-08-21 21:35 | 日々のこと | Comments(12)
神社と朝顔
こころにあるのは、感謝のみ。
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彼らは、なぜ、それほど熱心に
祈り続けることができるのだろうと、
インドにあるチベット寺へ行くたび、思っていた。
汗だくになり、毎日行う五体投地。

最近、朝5時頃に起きて1時間ほど歩くとき、
神社へ立ち寄るようになった。
ガランガランと鐘を鳴らして、あたまをたれる。
そのとき、わたしのこころにあるのは感謝のみ、
チベット寺で祈り続ける彼らの想いが
少しだけわかった気がした。
by asian_hiro | 2012-08-19 21:39 | 日々のこと | Comments(2)
音楽
結論、さみしさを加速するような音楽は聴かない。
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その音楽とあの気持ちが、
こころの深いところでつながっているかぎりは。
by asian_hiro | 2012-08-17 21:22 | 日々のこと | Comments(4)
掲げても、振りかざさない。
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ことばなく、
ひとり、だまって海を見て、
その風がどこへ吹こうと
ただ、流されるのみ、
意思という、旗のもとで。
by asian_hiro | 2012-08-14 21:53 | 日々のこと | Comments(0)