アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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眠れない理由
ほんとうに悲しいことは、
欲しいものが手に入らないことではなく
今まで手のなかにあったものが消えること、
だけど、それでも顔を上げねばならぬのですよ、
ときとして、涙しつつも。
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昨日、あれだけヨガで爽快な疲れを感じたのに昨晩もやっぱり眠れず、
明け方、地震のせいで目はますます冴え、
結局、一睡もしないまま朝を迎えた。
もう、二度と眠ることはできないんじゃないかと
何十回目かの寝返りを打ちながら、一晩中そんなことばかり考えた。
わたしは寝る方法を忘れてしまった。
ひとって、どうやったら眠れるんだっけ。

原稿を書く手をとめたら、そのまま机に突っ伏しそうだったので
とにかく、ブラームスの交響曲第1番を全章聴くまでは書き続けた。
音楽が終わるのが先だったか、原稿が終わるのが先だったか
どちらか忘れたけれど、とりあえず書き終えて、
そしてやっぱり突っ伏した。
とにかく、うつむいて何かを吐き出すために。

今日はおいしいパンが届いたのだ、その話はまた明日書こうと思う。
明日の朝も取材が1件。
眠れないことなんて、ちっともたいしたことじゃない。
ほんとうに失ってしまう恐ろしさに比べれば、そんなのは全然。
by asian_hiro | 2011-07-31 22:21 | 日々のこと
寝不足の土曜日に
こういうときは、従ったほうがいい。
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なぜか、10日に1回くらい眠れなくなる夜がある。
昨晩もそんな感じだったのだけど、
毎週土曜日は10時からヨガを1本、
15時半からヨガをもう1本、受けることになっているので、
寝不足だけどだいじょうぶかなと思いつつ
朝、ひとまず一本目のヨガへ行った。
やっぱりなんとなく体が重く、心も浮かず、
午後のヨガはやめようかな、仕事の〆切も近いし、と
少しだけ迷ったが、
こういう場合は、はじめの予定を狂わせることなく
ただ、淡々とこなしたほうがいいのだと思い、
午後のヨガにも行くことにした。

午前のヨガは家の近くだけど、午後は電車に乗って出かける。
途中、国連大学の前で開かれているグリーンマーケットで
プチトマト、太いきゅうり、桃、それから、
マスタードリーフや水菜、ラディッシュなどの野菜が
何種類か混ざったミックスサラダを買い、
大荷物を持ったまま、スタジオへ。
そして…結果的に、今日はやっぱりヨガへ来るべきだった。
頭がからっぽになり、ヨガをしている80分間は
なんにも、
ほんとうになんにも、
考えることなくあっという間に終わった。

気持ちよい疲れにどっぷりと浸ったまま、
家へ帰り、すぐにお風呂へ入って麦茶を1杯。
ひとまず、今夜はよく眠れそうだ。
by asian_hiro | 2011-07-30 19:40 | 日々のこと
鶏の白レバーのムース
なつかしくて、新しい。
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アトリエ・ド・マヌビッシュの、鶏の白レバーのムース。
これまで、何度食べたかわからない。
でも、何度食べてもいい言葉が見つからない。
結局、言葉を探すことをあきらめて
ただ黙々と食べるのも、いつものこと。
by asian_hiro | 2011-07-29 17:48 | グルメ
つながっているということ。
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ふしぎな夢を見たまま
ぼんやりと朝を迎え、
そのままヨガを2時間、そして、仕事へ。
からだが動くと、こころが動き、
こころが動くと、あしが進む。

追記。
レイ・ハラカミさんの映像。
http://www.youtube.com/watch?v=4Skp4NPousk&feature=related
音楽の生まれる場所が見えるエレクトリカルな音楽は、とても素敵だ。
by asian_hiro | 2011-07-28 23:14 | 日々のこと
回想と、新しい記憶
あのときは、こんな日が来るとは思わなかった。
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神保町から水道橋を通り、そのまま歩いて春日へ。
何度も歩いたなあ、この道。
あの頃は、そのまま根津まで続いたのだ。

ひとまず、記録としてここに残し、
ふたたび、ここから始まる日をたのしみに待つ。
by asian_hiro | 2011-07-27 19:52 | 日々のこと
駄菓子屋
いつもの道草。
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5ルピー持って、駄菓子屋さんへ。
今日はなにを買おうかな、
チューイーなココナツのキャンディか、
うまい棒みたいなスナックか。
雨が降ったらおやすみで、
風が吹いたら早じまい。
気ままな駄菓子屋、デリーの街角。
by asian_hiro | 2011-07-25 21:29 | インド旅行記 | Comments(0)
週末
なんてことない土曜と日曜。
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音楽、原稿、日記、コーヒー。
あいまにメールを何本か。
この週末は、こうして終わった。
さて、あしたからは取材週間。
元気だしていこう、ぼちぼちと、ね。
by asian_hiro | 2011-07-24 23:46 | 日々のこと | Comments(0)
タラレバ
なにも、変わらない。
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ベランダに出て、部屋から漏れてくる音楽を聴きながら青い東京タワーを眺めていると、メールの着信音が聴こえてきた。
部屋に入ってパソコンを見てみると、1通、メールが届いていた。
返事を書いて、ふたたびベランダに出てみたら、青い東京タワーはいつものとおり、赤と白のライトアップに変わっていた。

「もし、〜だったら」とか「あのとき、〜していれば」など、「タラレバは、人生に通用しない」と知ったのは、高校生のころ、よく聞いていたプロ野球のラジオ中継だった。
たしか、解説は豊田さんで、「まあ、『タラレバ』を言っても始まらないんですけどね」と言っていて、ああ、そうか、人生には「タラレバ」というものがあるのかと初めて知った。

わたし自身、「タラレバ」を考えることはあまりないと思っていたのだけれど、改めて考えてみたら、やっぱり2つだけ「タラレバ」があった。
ひとつは、今後、なんとかなる可能性を秘めていて、もうひとつは、もうどうしようもないことだ。
だからといって、「タラレバ」の呪縛に苦しんでいるということもなく、時折、ふと思い出す程度で済んでいる。
夜、ベランダで東京タワーを眺めているときとか、寝る前に、ふとんに入って眼を閉じた瞬間とか。

「あのとき〜だったら」と突き詰めて考えて、こんな選択肢もあった、あんな選択肢もあったといろいろな人生のパターンを想像し、「ほらね、やっぱり今の人生のほうでよかったのよ」と思えるまでには、まだ時間がかかりそうだ。
ひとつの「タラレバ」はなんとかなるかもしれないけれど、もうひとつの「タラレバ」は、たぶん死ぬまで叶いそうもない。
だけど、だからといって今の人生に丸ごとダメだしするわけではなくて、あれはあれ、これはこれ、結局、どちらにも良い面と悪い面があるのよって、今はそこまで考えられるので、よしとする。

いくつもの分かれ道があった。そこで、わたしはひとつを選んでいくつかを手放した。その積み重ねで今があるのだから、「タラレバ」なんて当たり前の話なのだ。ただ、それだけのこと。

青い東京タワーは、まるで宇宙への信号みたいに異次元な光を放っていた。
それが、いつもの赤と白のライトアップに戻ったとき、あの、冷めたブルーは夢だったのかと思ったけれど、どちらの灯りも現実で、たぶん、わたしはどちらが好きだと聞かれても、どちらも好きだと答えるだろう。

写真は、ジャイサルメールの裏道。
この町を離れる日の前日、最後に撮った写真。
また、あの町へ帰りたいけれど、帰るのが怖い気もする。
by asian_hiro | 2011-07-23 22:51 | 日々のこと
インドの朝食
ハリドワールで出会う、グジャラートの朝。
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グジャラート州の、朝食の定番はこのドクラ。
セモリナ粉でできた蒸しパンで、
ちょっと甘いソースをつけて食べるのが一般的。
グジャラートの料理は、甘みが強いのが特徴で、
8年前、この州ではじめてターリを食べたとき、
その他の地方とまったく違う味わいにビックリした。
最近はインドへ行っても、足の向かう場所が決まっていて
旅というより、生活の場を移すだけという感じなのだけど、
なんだかいま、とてもグジャラートを旅したい。
イスラム寺院をまわり、階段井戸へ出かけ、
アザーンで目を覚まし、そして、甘いターリーを食べるのだ。
by asian_hiro | 2011-07-21 19:52 | インド旅行記 | Comments(2)
記憶
ただ、それだけのこと。
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ずっと、ひざを抱えて考えごとをしていたいと思いつつ
もちろん、そんなことは許されるはずもないので
淡々と、コーヒーを飲み日記を書き仕事をしてヨガをする。
数年前のことを繰り返そうとしているのかと自分で自分に尋ねれば
そんなことはない、すべてが新しいできごとなのだと
だれかがわたしに向かって返事する。
世のなかのことは、なにも絶対ではない永遠ではない
繰り返さない、だから恐れることはない。
ただ、指先につながる神経が
過去のできごとを覚えているだけ。
by asian_hiro | 2011-07-20 21:57 | 日々のこと