アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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cafe 5 fiveのココナツスコーン
わたしにとって、旅の意義。
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とにかく、物理学の授業がほんとうに苦手だったので、
あまりハッキリ覚えていないのだけど、
たしか、原子には化学的に安定したものと
不安定なものがあったと思う。
不安定な原子は、いつまでも不安定というままではなく、
なんだっけ、電子を放出したりもらったりして、
安定しようとするんだっけ?
詳しいことは忘れてしまったけれど、
結局、旅もそれと同じだと思っている。
少なくとも、わたしの場合は。

写真は春日部、cafe 5 fiveのココナツスコーン。
さっくり、やさしい手作りの味。

cafe 5 five での写真展も
無事、昨日で終了しました。
たくさんの方に見ていただき、どうもありがとうございました。
by asian_hiro | 2010-06-20 21:21 |
一歩ずつ
1万字といえば「あいうえお」を2000回。
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午前中に1万字の原稿を書く。
所用を終えて9時ごろに帰宅し、
サッカーの後半戦を見ながら食事をして
それからまた、1万字の原稿を書く。
これで、ようやく合計2万字。
こんな生活を、あと5日くらい続ければ10万字の本になる。
1万字ずつ書くごとにインドへ一歩近づくと思えばいいのだ。

もうすぐ、インドへ行ってきます!
by asian_hiro | 2010-06-20 01:00 |
24時間
今日、友人の名言。
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「毎日、99%仕事だから」って、彼は言うんだよね。
でも、私は残り1%でもいいって思う。
時間に直すと、1日のうち14分。
その時間だけで十分だなあ。
by asian_hiro | 2010-06-19 01:23 | 日々のこと
海の前で左折する海老。
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ある島の、海辺の宿に泊まっていた。
岬をぐるりとまわったところにある浜辺から出る船に乗り、
本島へ帰らなければならなかったのに
なぜかわたしは船に乗り遅れてしまった。
もう、船は出ちゃったよなあと半分諦め調子で浜へ行ってみると
やっぱり、そこに船はない。
まあ、仕方ない、もう1泊するかと思い、
浜辺からまっすぐ伸びる石段を登って宿へ帰る。
階段を歩いていると、目の前に海老がぎっしり詰まった
箱があった。
獲ったばかりの海老を大きな箱に入れて
漁師のおじさんが引っ張り上げているのだ。
元気のあまり箱から飛び出る海老や、
段差の衝撃に耐えきれず溢れ落ちる海老もいて、
石段の両端を箱から落ちた海老が埋め尽くしている。
なかには乾涸びて、殻の色が変色しているものや、
なぜか、結婚式のときによく出る料理みたいに、
殻が半身になって赤い身が見えている海老もいた。
わたしは、その箱を追いかけるようにして石段を登りながら
落ちた海老を箱のなかに戻しいれるんだけど
拾っても拾ってもきりがないほど次々落ちる。
ふと見ると、一匹の海老が私の足下をすり抜けて
海の方へ向かって歩いて行った。
まっすぐ下りれば、そこは海だ。
しかし、階段と遊歩道が交差するようなところで
海老は一瞬立ち止まり、左折してしまった。
そっちへ行ったら海じゃないのに。
そう思って、海老の進路を正しに行こうかと思ったけれど
後から後から海老がこぼれ落ちてくるので
そのまま、落ちた海老を箱のなかに戻し入れながら
私も階段を登って行った。

昨日、見た海老の夢。
なんだかわからないけれど
左折した海老の目が切なくこころに残っている。
by asian_hiro | 2010-06-17 23:03 | 日々のこと
カフェにて
そこで、待っていたかのように。
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散歩疲れに
パイナップルとココナツのシェークで一休み。
休むべきときには
立ち寄るべき休憩所が
必ずある。
by asian_hiro | 2010-06-17 00:10 |
明日
ほっぽり出して寝る前に、ひとり言のような記録。
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今月はワケあって「猛烈仕事強化月間」なんだけどさ、
もう、今日は全部ほっぽり出して寝てやるんだ。
原稿も、資料の読み込みも、請求書を書くのも、
なにもかも後回しにして、たっぷり寝てやるんだ!
なにかあったのかって? 
いや、ない。特にない。
だけど、ぜーんぶほっぽり出して布団の上にダイブできたら
気持ちいいだろうなって、思っただけ。

人間には、感覚的な右脳型と理性的な左脳型がいるとしたら、
わたしは断然、右脳型だと思っていたんだけど、
もしかして、左脳型もちょっと混ざっているのかもしれないって
このごろ、思うんだよね。
右脳で選んだはずのものごとを、左脳がきちんと理解できなくて
「それでいいの? ホントにいいの?」って
1分間に1回くらい、耳元でささやくんだ。
そのたびにいいんだ、決めたんだって言っても
左脳はちっとも納得しない。
そんなわけで、わたしは最終決定の大きなハンコを
いまだに、ボーンと押せないままでいる。

ここしばらく、ひとつのことをグルグルグルグル考えてさ、
まるで、たくさんのいたずら小僧が
猛スピードで頭のなかを走り回っているみたいな勢いだった。
みんな、泥だらけの汚い足でドタドタと走るから
頭のなかがあっという間にみすぼらしいほど汚れちゃって、
ほうきで掃いても、モップをかけてもきれいにならない。
もう、頭の中身を全部取り出してガンジス川でザブザブ洗い、
川辺の物干竿に干したいくらいだ。
パリッパリに乾いたら、それらをきれいに畳んで箪笥にしまい、
パンパンッて手を叩いて埃を落とし、
「さてと、なにか問題でも?」って
また、ゼロから始めるんだ。
ああ、そんなことができたらどれほど素敵なことだろう。

ねえ、誰か教えてくれる?
ドロドロに吐くほど、迷って悩んで泣いて悔やんで、
ウツウツと枕に顔を押し付けて眠ったとしても、
それでも、朝が来たらふとんから出てくる理由はなんだろう。
熊が冬眠から覚めて洞穴から出てくるのは、お腹が空いたから?
じゃあ、毎朝ふとんからはい出してくるわたしは
いったい、なにをしたいのだろう。
なにを夢みて、夢から目を覚ますんだろう。
とりあえず、そう、とりあえず、明日は。

写真は、先日の東京タワー。
火柱が上がったのかと思うほど、輝いていた。
by asian_hiro | 2010-06-16 00:27 | 日々のこと
洗濯物
上を向く旅。
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上海では
いつも上を見ながら歩いていた。
あちこちに干された洗濯物が
いちばん、上海らしさを覗かせていた。
by asian_hiro | 2010-06-15 23:12 |
無意識
ただ、世界で唯一それだけが。
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代わりじゃだめなんだよ、それじゃなくちゃ。
そう、思えるものなんて人生で滅多にない。
だからこそ、たとえ無意識のうちだったとしても
代わりで済ませてしまおうなんて
本当にだめなんだと思う。
by asian_hiro | 2010-06-15 02:28 |
Sunday Bake Shopのスコーン
一日のうちで、こうして誰かと。
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やさしいひとが、メールをくれる。
それを読み、返事を送る。
それだけでも、今日という一日を
笑顔で過ごす意味がある。

Sunday Bake Shopのブルーベリースコーン。
生地の温度を指先で確かめるように、
二つに割って、日なたで食べる。
by asian_hiro | 2010-06-13 23:24 | グルメ
raison d'etre
raison d'etre、訳せば「存在理由」。
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絵描きの存在理由は、絵の具ではなく絵のなかにある。
小説家の存在理由は、ことばではなく物語にある。
パン屋の存在理由は、小麦粉ではなくパンにあり、
音楽家の存在理由は、楽譜ではなく旋律や和音にあり、
旅人の存在理由は、辿った道筋ではなく行く末にある。
あなたの存在理由は、あなたという肉体ではなく私自身のなかにあり、
私という存在理由は、いつも何かを求めてさまよっている。

先日、いただいたお皿にマドレーヌをのせて。
たった今、このお皿の存在理由はマドレーヌのなかにある。
by asian_hiro | 2010-06-12 21:16 | 日々のこと