アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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道筋
あと、どれだけの扉を開けたら。
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お昼過ぎ、とても日差しが強かったので
たまたま目に付いた洋服屋さんで帽子を買った。
綿でできた白い帽子を買うのは、いったい何度目のことだろう。
こうして、家には同じような帽子ばかりがたまっていくけど、
好きなものが少しずつ形を変えて
どんどん増えていくのはやっぱりうれしい。
さっそく目深に被って鏡を見たら、
帽子の裏にプリントされたクリーム色の水玉が、
夏の間にときどき飲む、炭酸水の泡に見えた。

帽子を被って街を歩き、
ひさしぶりの店でベーグルを買った。
角を折れ、通りがかった花屋では、
植木の手入れをしていたおじさんが笑顔で挨拶してくれた。
ビルとビルの間のまっすぐな通りが、
青空のした、ずっと向こうまでくっきり見えた。
家に着いたら、うれしい贈り物が届いていた。

しあわせな明日に続く道筋はひとつではないけれど、
わたしにとっての「しあわせ」がどういうことか知っているなら、
そこまでの道は、もう見えたのと同じことだし、
どこをどう辿っても、行き着く先は一緒なのだと思った。
by asian_hiro | 2008-05-31 10:07 | ニューヨーク生活・日々 | Comments(2)
梅ジャム
そして、やっぱり魔法はつづく。
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ひとをしあわせにすることができるひとは、
自分をしあわせにする方法を知っているひとだ。
だからわたしも誰かをしあわせにするために、
まずは、わたし自身をしあわせにしようと思う。

淡い桃色がかわいらしい梅のジャム。
日本からやって来た、やさしさとユーモアがいっぱいの贈りものに
朝、いちばんの元気をもらった。
ありがとう。
by asian_hiro | 2008-05-30 09:44 | ニューヨーク生活・グルメ | Comments(10)
マーマレード
マーマレードが好きなあなたへ。
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いい意味でも悪い意味でも、あまりひとに影響されず、
いつでもゴーイングマイウェイのこのわたしが、
突然、「マーマレード」という言葉に
敏感に反応するようになったのは、
きっと、あなたのせいだと思う!
先日もオレンジ色のジャムを買ったばかりというのに、
またしても、手に取ってしまったマーマレード。
レトロな白いビンが素敵だったということも理由だけど、
わたしはきっと、なにかの魔法にかかってる。
おかしくて、うれしくて、なぜだかちょっと悔しいけれど、
それでも、マーマレードを見るたびに心が温かくなるのだから、
たぶん、これは良いことなんだろうな。
by asian_hiro | 2008-05-29 09:40 | ニューヨーク生活・グルメ | Comments(6)
バス停
視線と足は、同じ直線を描くということ。
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暑くなると髪の毛を切ろうかと悩み、
雨が降ると長靴を買おうかと考える。
だけど結局、髪の毛はいつも同じくらいの長さだし、
あまり使う機会がないからと、長靴も買っていない。
もしかしたら、人生で立ち止まることのほとんどが
すでにこたえの出ている問題なのかもしれないけれど、
それでも、その悩みのひとつひとつがたとえばバス停のようなもので、
季節もわたしも、確実に前へ進んでいるのだということを
確認するステップなのだと思えば、
立ち止まり、うつむき、考えたりすることも
なにひとつ、無駄な時間ではないのだろう。
by asian_hiro | 2008-05-28 12:04 | ニューヨーク生活・日々 | Comments(4)
黒パンのサンド
今日の風は、あの町の風。
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朝、アパートの扉を開けて身体に風が当たった瞬間、
ああ、これはあの町の風だと感じることがある。
こころに浮かぶ光景は不思議なほどに鮮明で、
今日の風は、雨季明けのチェンマイで、
旧市街を歩いているときの風と同じだとか、
これは、ペナンの宿の屋上に洗濯物を干しているときと同じだとか、
これは、ダラムサラの屋台で朝食を食べているときと同じだとか、
気温も、日差しも、周りから聴こえる音も
記憶のなかと今とでは、まったく共通点がないけれど、
わたしの旅の記憶には、きっと「風」という索引があって、
いつでも風から思い出をたぐることができるのだと思った。

朝食に、先日初めて出かけた町で見つけた黒パンを使って
ツナのサンドイッチを作った。
今日の風は、インドの北部、バドリナートかガンゴートリーで
寺から聴こえる鐘の音を聴きながら、チャイを飲みつつ
山を見ていたときと同じ風。
だから、ツナにも少しだけスパイスを混ぜたくなったのかもしれない。
by asian_hiro | 2008-05-27 00:07 | ニューヨーク生活・グルメ | Comments(10)
共通項
地球に朝はひとつしかない。
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世界中、どこにいても
7時は朝で、19時は夜、
それだけは確かな事実で、よかったと思う。
by asian_hiro | 2008-05-26 09:31 | ニューヨーク生活・日々 | Comments(6)
ともだちへ
ときが経っても、過去はそのまま。
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仕事帰り、夜10時からカフェでおしゃべり。
そのまま渋谷に流れて、朝まで話して、
翌日には、いや、もう朝なんだから「当日」か、
また仕事で会っても、眠そうな顔ひとつしないんだから
あのときのわたしたちは若かった!
仕事中に、井村屋のあずきバー。
徹夜明けには、マックのソフト。
アイスもいっぱい食べたよね。
原宿、渋谷、日本橋。
池袋で別れる山手線。
どうしよう、いろいろなことが溢れ出して止まらないけど、
ジャストなタイミングでメールを送ってくれてありがとう。
いつも、トウキョウの方角から追い風が吹くのを感じるのは、
自分の道をしっかり見定め、がんばるあなたのおかげです。
by asian_hiro | 2008-05-25 09:33 | ニューヨーク生活・日々 | Comments(10)
エシレのバター
好きなものを、少しだけ。
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土曜の朝は、エシレのバターとりんごとパン。
日本ではバター不足が深刻というのに
自慢みたいで恐縮ですが、
本日は、一点豪華主義の気分でした。

さて、3連休。
これから探しものを見つけてきます。
きっと、縁があれば出会えるはず!
by asian_hiro | 2008-05-24 22:46 | ニューヨーク生活・グルメ | Comments(6)
クランベリーオレンジのマフィン
「意思あれば道は通ず」。
わたしが唯一、ヒンディ語で書けるインドのことわざ。
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ふと通りがかったカフェから、心地いい音楽が聴こえて来た。
なんていう曲なのか、店に入って尋ねようかと思ったけれど、
約束の時間に遅れてしまいそうだったから
そのまま足を止めずに通り過ぎる。
縁があれば、またどこかで会えるだろうし、
そんな出会いの方が、100倍うれしい。

Amish Marketで買った、クランベリーオレンジのマフィン。
マフィンも、曲も、ひととの縁も、
すべての出会いが自分の意思で決められるのなら、
わたしはいま、人生でいちばん大きな意思を持ちたい。
by asian_hiro | 2008-05-23 11:16 | ニューヨーク生活・グルメ | Comments(6)
残るもの。残したいもの。
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朝の電車では、景色を眺める。
昼休みのベンチでは、本を読む。
帰りの電車では、日記を書く。
眠る前のベッドでは、あしたのことを考える。
同じような毎日を積み重ね、ふと過去を振り返れば
そこにはたしかにいろいろな感情が渦巻いていたはずなのに、
今となっては、その大半が輪郭しか見えない。

どうでもいいことですが…
by asian_hiro | 2008-05-22 11:04 | ニューヨーク生活・日々 | Comments(6)