アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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好機
seize on the opportunity
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ねらいをさだめて手をのばし、
ぎゅっとつかんで、感触をたしかめる。
思いかえせば、いつでも「旅」は
そんな気持ちから、スタートしたのだ。
by asian_hiro | 2007-07-31 20:47 | 日々のこと | Comments(0)
夏のサンド
ず、ずれおちる!
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パンにチーズを載せ、いざ、トースターへというときに、
そういえば、冷蔵庫にプチトマトがあったことを思い出した。
3つほど取り出してヘタを取り、薄くカットしているときに
そういえば、枝豆もあったっけと思い出した。
トマトと枝豆を交互に並べ、トースターで数分間。
出来立てのアツアツを皿に載せて、サッと撮影!
ゆるくとろけたチーズの上で、枝豆とトマトが滑り落ちそうになるのを見た瞬間、
カメラなんてホッポリ出して、早くかぶりつきたくなった。

チーズは、ドイツのサナレラ。
そのまま食べると淡白なのに、火を通すとぎゅっと味が濃縮されるのがいい。
by asian_hiro | 2007-07-30 21:34 | パン | Comments(0)
ameen's ovenのラスクデチャイ
とつぜん降りだした雨を避けようと、スーパーに飛び込んだ。
背中越しに、どんどん雨が強くなる様子を感じながら
ずっと、本を読んでいた。
ああ、どこかでもこんなシーンがあったなあと
あたまのなかに、いろいろな国のスコールがよみがえる。
むせるほど、濃密な空気とか。
洪水のような道路に浮かぶ、熟れたマンゴの黄色とか。
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帰宅してから、コーヒーとラスクでオヤツの時間を。
ameen's ovenのラスクデチャイ。
スパイスとココナツのはちみつペーストがたっぷり塗られたパンは、
わざわざ、ラスクを作るために焼かれたそう。
手間隙かけたものを食べるときは、
知らないうちに、こころがピンと背伸びをする。
by asian_hiro | 2007-07-29 20:16 | パンSPECIAL!! | Comments(6)
ひとやすみ
まあまあ、アイスコーヒーでも一杯。
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キンと冷えた飲み物は、人間だけに許されたゼイタクだもの。
たまにはのんびりしたって、いいよねえ。
ね?
by asian_hiro | 2007-07-27 21:54 | 日々のこと | Comments(4)
濱田家のルヴァンナッティ
スイも、アマイも。
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5時半に起き、濱田家のルヴァンナッティを朝ごはんに。
甘い金時豆と酸っぱいクランベリーがたっぷりで、
いつもこのパンを食べるたび、
こんな人生を歩きたいな、とあこがれる。

さて、明日がんばったらオヤスミだ!
かき氷を食べに行こう。
by asian_hiro | 2007-07-26 22:05 | パンSPECIAL!! | Comments(0)
ameen's ovenの夏のライミックス
せつなさを感じるために、聴きたくなる音楽がある。
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昼時のドトールは、営業マンのパラダイスで
だけど、本を読みながらサンドイッチを頬張る女性もちらほらと見えて
アイスコーヒーは、こんなに苦かったっけって思うほど濃い味で
久しぶりにガムシロップとミルクを1個ずつ入れたら
ああ、脳にしみる甘さってこういうことを言うのだなあと
目をつぶって、ひとつ、深呼吸をした。

耳からは、ちょっと悲しげな英語の曲。
この曲を聴くときは、いつでも鎌倉の海を思い出す。
冬の名残の、灰色の海。
大きな犬だけが、我が物顔で砂浜を走っていた。

ameen's ovenの夏のライミックス。
ドライのバナナやマンゴなど、夏っぽい果物がたっぷりと入っている。
残り半分のパンをかばんの中にいれ、
夏の顔をしたあの海を見に、
今週末、出かけてみようと思っている。
by asian_hiro | 2007-07-25 22:14 | パンSPECIAL!! | Comments(2)
ameen's ovenのフィセル・オー・シマトウガラシ
朝7時のしあわせ。
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バターみたいに濃厚なサンタンドレ。
酸味のあるプチトマト。
それらを、さっとトーストしたameen's ovenのフィセルのうえに。
どんどん溶けていくチーズを前にはやる気持ちを抑えつつ、
いただきまーすとかぶりついたら…。
シマトウガラシの強烈なパンチが、一気に効いた。

なんか、去年より刺激が強くなっているような。
でも、今日は夏日だからこれくらいでちょうどいいや!
by asian_hiro | 2007-07-24 22:30 | パンSPECIAL!! | Comments(9)
ameen's ovenのパンコントマテ
また、旅の話をしてもいいですか?
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インドの野菜市場でわたしが買うものは、
いちにトマト、
ににきゅうり、
さんにたまねぎ、
よんににんにく。
(たまねぎは、カレーの薬味として店へ持ち込むためのもの。日本のように大きくなく、プチトマトくらい小さくて赤紫)
(にんにくは、蚊よけ。ホントかどうかわからないけれど、にんにくを食べると蚊が寄ってこないと聞いたことがある)

で、肝心なトマトの話。
道端にどっかり店を広げたおばちゃんと「今日は蒸し暑いねー」「雨が降るかなあ」なんて世間話をしながら、せっせと熟れたトマトをひとつずつ選ぶのがわたしの日課だ。
毎日1キロ、たまに2キロ。
それを一日で食べ切ってしまうんだから、わたしってすごいと思う。
きたないTシャツでゴシゴシと拭いて(ときにはそんなこともせずに)、がぶりと歩きながら丸かじり。
ぷちんと弾けた皮のなかからジューシーなトマトの水分が飛び出して、それはそれは、乾いたのどに最高のごちそうだった。

ameen's ovenのパン コン トマテ。
ぎゅっと濃縮したトマトの甘味が、インドへおいでよって誘っていた。
by asian_hiro | 2007-07-23 21:56 | パンSPECIAL!! | Comments(6)
ameen's ovenのデュカ
シナイ半島からバスに揺られてカイロへ…と思ったら、
道の途中で、「ここから先は、勝手に行け」と下ろされた。
なんだよ! インチキじゃないか、コンチクショーって
バスの運転手とケンカして、いつもの調子でエジプト旅行が始まった。

最初に到着した宿は薄暗くてカビ臭く、
とてもじゃないけど、こんなところには長居できないと、
居心地のいい宿を探して、四苦八苦。
偶然、見つけた宿は8階建ての最上階。
ボコボコと屋上に掘っ立て小屋を並べたような、
いい加減な造りのもので、
オンボロエレベーターは、3回に1回は壊れるし、
なかに閉じ込められて
「ヘルプミー!」って叫ぶことも多かったけれど、
それでも、日当たりはいいし、洗濯物は10分で乾くし、
なにより、宿のおっちゃんと兄ちゃんたちが
すこぶるいい人たちだったから
あっという間にお気に入りのマイハウスになっちゃって、
気がついたら、1ヶ月も2ヶ月も過ごしていた。

朝は、近所のグロッサリーでサンドイッチをテイクアウト。
なすと豆のペーストを挟んだものが定番で、
宿に帰り、厨房のおっちゃんにシャイを頼む。
小さなしずく型のガラス容器に入ったアツアツの紅茶は
そのままでは渋いので、角砂糖をひとつ、ふたつ。
最後まで溶けず、
沈殿したものをデザート代わりにスプーンで食べるのも
食後の小さなたのしみだった。
いつもサンダルをずるずると引きずるように歩く厨房のおっちゃんは、
起きてから寝るまで、ずっと白い帽子を被っていて、
お祈りの時間になると、キッチンにじゅうたんを敷いて座り込む。
町のあちこちのスピーカーから、
まるで津波のようにアザーンが響き渡るなか
目を閉じるおっちゃんを、遠くから見るのが好きだった。

その宿を離れ、砂漠にも行ったし、スーダンとの国境近くにも行った。
オアシス、熱風、なつめやし。
目を閉じれば、まだまだハッキリとその景色を思い出せるよ。
もう、8年も前のことなのに。

エジプトを発つ日の前夜、
とてもとても、大好きなひとたちの結婚パーティに招待された。
いや、なんてことはない、
いつもの宿の屋上で、飲めや歌えのドンチャン騒ぎだったんだけど
それでも、ウエディングドレスを着た友人は
誰にも負けないくらい美しかったし、
普段は、ヘタなジョークしか言わないエジプシャンの友人も
キリッとした表情がかっこよかった。
屋根に上って、みんなの様子を見下ろしながら
このひとたちともお別れなのだ、
この宿ともお別れなのだ、
この匂いとも、この音楽とも、この月夜とも、
みんな、今日でお別れなのだと、
ひとつずつ、思い出を手繰り寄せてはサヨナラをした。
悲しいことは、とことん悲しんでこそ、
キレイさっぱり消化できるのだ。
中途半端に忘れようとするから、
ゾンビみたいに何度でも復活するのだ。
そう思い、たくさんのものとのお別れを
飽きて、もういいって思えるまで、延々と繰り返した。
月は、いつまでも丸かった。
風は、いつまでも生ぬるく、甘い香りが混じっていた。
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そんな景色を思い出させた、
ameen's ovenのデュカ。
エジプトでもおなじみのミックススパイスを練りこんだパンを
もくもくと食べながら、
あたまのスクリーンに映し出されたさまざまな光景を
淡々と、ひとり、眺めていた。
by asian_hiro | 2007-07-22 16:11 | パンSPECIAL!! | Comments(8)
ZOPFのファイアーン
See you again sometime!
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ギリギリまで冷蔵庫で冷やし、クリームチーズがほどよく固まったところで溶ける前に食べる。
ZOPFの「ファイアーン」。
「祝う」と名付けられたこのパンに、また、どこかで会えたらいいなあ!
by asian_hiro | 2007-07-21 18:05 | パンSPECIAL!! | Comments(2)