アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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屋台の朝ごはん
以前にも書いたけれど、南インドでの1日はこの一皿からスタートする。
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米粉でできた白いスポンジケーキみたいなイドゥリ。
豆をすりつぶして作るドーナツのワダ。
これにサンバルと呼ばれるサラサラしたカレーをかけ、ココナツやトマトで作るソースのチャトネを添えて食べる。
北インドではほとんど見かけないこの料理も、南インドでは毎日の当たり前の朝ごはん。
デリーから電車でどんどん南下して、停車中の駅のホームでイドゥリやワダを見かけると、ああ、もう南のエリアに入ったんだなあとしみじみする。

そういえば、南インドでイドゥリの粉を買ってきたんだった。
今度、早速作ってみよう!
by asian_hiro | 2005-09-30 06:58 | インド旅行記 | Comments(11)
そして、朝
暗闇ののちはピンクの曙。
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やっぱり夜は明けるんだなあ、終わらない夜は一日だってないんだなあ、太陽が昇らない日も絶対にないんだなあ、といまさらながら思い知る。
一日で唯一静かなインドの朝焼け。

そして今日も早起きで散歩。
いつの間にか知らない道へ出てしまい、危うく迷子になりかけたけれど、そのおかげで小さな旅の気分が味わえた。
私の日々の生活には、旅へつながるトンネルがあちこちにある。

さて。
パンとコーヒーと玉子焼きの朝ごはんを食べたら、今日も元気に出かけよう!
by asian_hiro | 2005-09-29 07:22 | 日々のこと | Comments(5)
明けない夜は本当にないんだろうか
450日。
気がついたら、それだけの時間をインドで過ごしたことになる。
日本にいる今でさえ、思い出にずぶずぶとのめり込んでいきながら、こうして旅行記を書いたりもするんだから、私の人生のなかで「インド」が占める割合は相当なものだ。
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「日々」と「旅」。
「日本」と「どこか」。
このアンバランスなバランスは、壊れそうで壊れずに、いつまでも私を悩ませ続ける。

朝が来て、青白い太陽の光のなかで沐浴をして、またいつもと同じ一日をスタートするインド人。
毎日が昨日、おとといの連続で、食べ物も仕事も着るものもなにひとつたいして変わることなどないのに、日々心に貯まっているにちがいないグレーななにかは、残らず海や川のなかへ流される。
彼らの夜は、毎日めりはりをつけて明けている。

私の夜は、きちんと明けているんだろうか。
このまま眠り、朝が来たら、私はグレーななにかをどこへ捨てに行くんだろう。
そもそも明けない夜など本当にないんだろうか。
その答えが欲しいとき、私は無性にインドを感じに行きたくなる。
by asian_hiro | 2005-09-28 23:14 | 日々のこと | Comments(19)
ブラウニーのベーグル2つ
ドーシェルのパンと一緒に、友達がいれてくれたブラウニーのベーグル。
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「チーズ」と「チョコ&オレンジ&ココナッツ」。

「チーズ」は角切りのものが中にゴロゴロ。
ちょっとソフトな感じの生地は、トーストさせると弾力がアップ。
「チョコ&オレンジ&ココナッツ」はロングココナッツのシャクシャク感がいい。
チョコとオレンジの組み合わせも、チョコとココナッツの組み合わせも大好きな私、気に入らないはずはない!

散歩していたら、急に雨が降り出してきた今朝の東京。
家に走って帰り、すぐにベーグルをトースターに入れて朝ごはん。
チーズの塩気とチョコの甘味が、寝ぼけと疲れの混じった頭にしゃっきりカツをいれてくれた。
ごちそうさま!
またよろしく(笑)!
by asian_hiro | 2005-09-28 07:28 | パン | Comments(14)
ドーシェルのパン
友達から素敵な贈り物をいただいた。
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和歌山にある「ドーシェル」のパン。
山のなかにあるというそのお店は、天然酵母でパンを焼く。
いただいた「パンドノア」は酵母の酸味も強すぎず、クルミの香ばしさをしっかりと受け止める、大地のようなたくましい味がした。
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焼き色がしっかりの「ノアバゲット」。
バタールのような太目タイプで、軽い食感。
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イチジクのパン。
甘味の強いドライイチジクがあとをひく。

いつものとおり、散歩から帰ってきてから朝ごはんにパンを食べる。
ログハウス風のあったかい店舗。
そこから見える青空と木々の緑。
訪ねたこともないお店だけど、あれこれ想像しながら噛み締めた。
おいしいパンはもちろんのこと、深呼吸したくなるような山の景観までも宅急便で届けてもらったような気がしたよ。
どうもありがとう!
by asian_hiro | 2005-09-27 07:43 | パンSPECIAL!! | Comments(18)
ひねのパン・続き
「私は日本でカレーを食べない」と、以前のブログにも書いたけれど、昨日、はっと気がついた。
そういえば、カレーパンだけは昔からよく食べる。
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小学生の頃、土曜日の昼ご飯といえば、決まって近所にあるマロンベーカリーのパンだった。
小銭を握りしめて店へ行き、お菓子系と惣菜系のパンを合わせて2つ、ときには3つ。
お菓子系は、UFOやメロンパンを買うことが多く、惣菜系ではソーセージロールかカレーパンが定番だった。
今、思い返しても、油の甘味とカレーに入っていたコーンのプチプチとした歯ごたえがはっきりと心に浮かぶ。
1週間に1度として、1年間で52個。
小学生の間だけでも、312個のカレーパンを食べたことになるんだなあ。
写真は昨日買ってきた「ひね」のカレーパン。ヒヨコマメの食感がいい。
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クランベリーとチョコのスティック。
酸味と甘味のバランスが楽しい。

台風明けだかなんだかわからないけど、青空の広がる月曜日。
1年ぶりの長袖シャツをひっぱり出して、「ひね」のパンを持って出かけよう。
by asian_hiro | 2005-09-26 07:18 | パン | Comments(11)
神様屋
シヴァ、ヴィシュヌ、ラクシュミー、ガネーシャ、ハヌマン。
インドにはインド人と同じ数だけ神様がいる。
伝説だか神話だか物語だか宗教だか、根っこがどこにあるのかいまいちつかみづらいインドの神様軍団だけど、東の果てからやってきた私でさえも、インドの神様たちが人々の生活のど真ん中にいるのだけはちゃんとわかる。
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町のあちこちにいる「神様屋」。
神様のいろんなグッズを売る人たちだ。
「ほら、落としても叩いても割れないよ」って、神様のイラストが書いてある壁飾りをガンガンぶつけて試してみせる。
おいおい、それは神様なんでしょ。
そんな手荒なことしていいのかなあ。

【ホームページ更新しました】
by asian_hiro | 2005-09-25 16:46 | インド旅行記 | Comments(20)
ひねのパン
朝イチで「ひね」へ行った。
ここは江古田にある小さな小さなパン屋さん。
11時にオープンするが、開店前からすでに大行列ができていて、昼にはすべて売り切れてしまうという幻のお店だ。
今日は連休の最終日、臨時休業だったらどうしようと思いつつ10時半に到着。
店の前で心細く並んでいたが、しばらくするとご近所ルックのお父さんが子どもと一緒にやって来たので密かにひとりホッとした。
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そば粉入りごまバーガー。
そば粉の風味たっぷりのハンバーグも肉厚なら、ふっくらしたバンズもボリューム十分。昔なつかしケチャップ系。
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玄米あんぱんくるみ入り。中には大粒のくるみがゴロゴロ!
もちもちしたもちきび入りのパン生地は頬張るごとに思わずにんまりしてしまう。

お姉さんがたったひとりで焼いているし、住宅地のなかの小さなパン屋さんだから、正直、こういうお店は密かにしまっておきたいと思ってしまう。
だけど、大好きなパンはたくさんの人に教えたい!と、結局ブログに書く私。
おいしいもののある生活は、毎日がジレンマの連続だなあ。
by asian_hiro | 2005-09-25 15:40 | パン | Comments(9)
カイザーのガトウフランボワーズフィナンシェ
連休の中日の今日は、やむを得ず仕事だと言われていたのに、
しかもそれは夜までかかるかもしれないと言われていたのに、
いざとりかかってみたら、あっという間に終わっちゃって(私の能力のせいではなく、単にオーバーに言われていただけ)、
拍子抜けした連休の中日の今日。
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オヤツに食べたカイザーのガトウフランボワーズフィナンシェ。
しっとりしたフィナンシェと酸味のあるフランボワーズは、少し冷えたくらいがちょうどいい。
by asian_hiro | 2005-09-24 23:00 | グルメ | Comments(4)
スコールに降られたら
インドの8月は雨季の終盤。
雨が降るのはたいてい朝か夕方だけど、運悪く散歩の途中に雨が降り始めたら、近くにある軒下でそっと一休みさせてもらおう。
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雨漏りだらけのトタン屋根に、パチンパチンと滴のたれる音がする。
泥を跳ね飛ばしながら、リキシャが目の前を走り去る。
牛や犬は雨にも動じず、ただゆっくり過ぎていく。
違う方向を眺めていても、ふたりの間に言葉はなくても、そこに誰かがいるだけでなんとなくあったかい。
散歩の途中でスコールに降られるのも、それほど悪いものじゃない。
by asian_hiro | 2005-09-24 22:50 | インド旅行記 | Comments(4)