アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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サントモールとチェリージャム
1時に寝たのに、4時にはすっかり目が覚めた。
眠っているのがもったいなくて、ひとりでこっそり家を出た。
c0001023_820827.jpg

歩き始めてしばらくすると、ぽつぽつ雨が降りだした。
こんなに朝早く、しかも、
濡れながら歩いているのなんてわたしだけで、
我ながら、おかしくなったけれど、
薄暗いなか、せみの鳴く声を聴いていると
自分がいま、どこにいて、どこを歩いて、どこに行こうとしているのか
すべての感覚が、たちまち消えた。

そういえば、インドのダラムサラのせみたちは、
毎日、夕方6時15分プラスマイナス2分の間に鳴き止んだ。
そして、まるでそれが合図でもあったかのように、
夜の闇が、山や町を飲み込んだのだ。

帰宅して、朝ごはん。
塩気のあるサントモールとチェリーのジャムで、あたまと心をここに戻す。
by asian_hiro | 2007-08-30 08:41 | パン | Comments(6)
Commented by tomily at 2007-08-30 12:45
hiroさん、こんばんは。
しっかりと、家にいることが実感できそうな、そんな安心感たっぷりの朝ごはんですね。
hiroさんとこのパンや、チーズや、ジャムは、いつもかわいい。
いつも存在感たっぷり。
素敵。

ここがどこで、今はいつで、私は何をしたくて、どこに向かっていこうとしているのか。
時々そういうことがわからなくなって、混乱してしまいます。
記憶や、通り抜けてきた景色の中からヒントを探し出して、そうして手探りで、でも確実に歩みを進める。
そうやって、毎日を生きていくのですね。
Commented at 2007-08-30 16:34
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by asian_hiro at 2007-08-30 20:35
>tomilyさん
これで、我が家のチーズもおしまいです。
また明日、買ってこなくちゃ!

きっと、ヒントはひょんなところから現れたりするんですよね。
そういうものを見逃さないよう、
しっかり受け止めていきたいですね。
Commented by asian_hiro at 2007-08-30 20:36
>鍵コメさん
Thanks! Thanks!
楽しみにしています!
Commented by tabijitaku at 2007-08-31 01:24
わたしもインドに行ったことがありますが、セミの記憶はないです。野良リスと吠えない犬と渋滞の先頭にいる牛が印象深いです。
ふいの雨はどんな俯いている人間も上を向かせる力がありますね。
それからご存じかもしれませんが、食パンの形した椅子をこの前ネットで観ました。「食パン 座椅子」でgoogle検索するとすぐに見つかります。
Commented by asian_hiro at 2007-08-31 08:26
>tabijitakuさん
たしかに、インドの町を歩いているとせみの印象はあまりないですよね。
山のなかにいたときくらいかなあ。
野良リスというと、わたしはワシントンを思い出します。
すごいなー、アメリカの首都にはリスまでいるんだなあと
むやみに感動しました。
食パンの座椅子! 見ました!!
これ、すごい! 欲しい! でも、売り切れなんですね。
ハンバーガーのバンズじゃ、ちょっとさみしいしなあ。
増産希望!
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