アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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カシュガルでの朝ごはん
「香港航空券、17,000円」。
そんな文字を見て心躍らせる今日この頃。
…買えないし、買っちゃいけないのもわかってるんだけどさ。
c0001023_2321748.jpg

せめて心だけでも旅モード、と思って昔の写真を引っ張り出す。
これは、中国・カシュガルでの朝ごはん。
日曜に開かれる市場へ出かけ、帽子を被ったイスラム教徒のおじさんたちとみんなで並んで食べたっけ。
おまんじゅうの中には羊のひき肉が詰まっている。
中東でもインドでもアフリカでも、あちこちで羊の肉を食べたけど、カシュガル近辺のウイグル地方で食べた羊が一番臭かったような感じがするな。
そこを旅した1ヵ月、髪の毛の一本一本まで羊の臭いが染み付いていた。
好きだからこそ耐えられたあの臭い。
身体全体で飛び込んでいきたくなる瞬間が、東京にいる今でさえ、しつこく時折やって来る。
by asian_hiro | 2006-06-02 23:30 | 日々のこと | Comments(4)
Commented by mmizunoM at 2006-06-03 08:48
旅行していると、たしかにいろいろな臭いに遭遇します。
それでも、またそこに行きたいかと聞かれたら、『行きたい!』と答えるでしょう。
カトマンズで泊まったホテルの毛布の臭い・・・
カイロの暑さと埃と腐った肉の入り混じった臭い・・・
グラナダの街中に蔓延するタバコの臭い・・・
懐かしささえ感じる旅の思い出です。
Commented by aamui at 2006-06-03 10:19
あちこちのホテルの匂い 
ああ旅に出たなあと感じる時です
ご本少しずつ読んでます バナラシの入り組んだ小路
人も牛も豚も土の上にある 混沌という言葉ぴったりのインド
hiroさんののホーリーのお話には 通りすがりの者には見せない
奥深い恐さを感じました
Commented by asian_hiro at 2006-06-03 23:27
>mmizunoMさん
臭いを求めて旅に出るといっても言い過ぎじゃないでしょうね。
市場のむせるような生臭さのなかで、麺をかっこむおばさんの迫力に気圧されながら、それでもウロウロ歩き回ったあの日々がなつかしいです。
ああ、また旅病が…(笑)
Commented by asian_hiro at 2006-06-03 23:29
>aamuiさん
あるホテルに足を踏み入れた瞬間、匂いと風の入り具合は、真っ先にチェックしますね。
部屋はおんぼろでも心地いい香りや風はありますもんね。
本のこと、ありがとうございます。
ホーリーのお祭りこそ、インドをぎゅっと凝縮したものだと思います。
怖いけどおもしろい。だからクセになる。
ああ、インドだなあと実感します。
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