アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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あれから1年
去年の11月13日、長い旅から東京に帰ってきた。
全部で1年4ヵ月10日の旅。
最初は2、3ヵ月のつもりで出発したのに、気がついたら年を越し、1年を過ぎ、あっという間にそれだけの日々が経っていた。
c0001023_19204160.jpg

旅のルートもめちゃくちゃで、同じ国に何度でも戻ってはお金も時間も無駄遣いした。
「あなたがなにを求めて旅をするのか、自分でそれがはっきりとわかるなら、何度も同じところをうろうろしないはずですよ」
そう言われたこともあるけれど、そもそも私はなにかを求めて日本を出て行ったんだろうか。
旅が与えてくれるものを黙って享受しているだけじゃ、駄目なんだろうか。
日本に帰って約1年。
そろそろ旅をきちんと消化する時期にきているのかもしれないな。



c0001023_19575667.jpg

ウイグルのカシュガルで、コチラの方と偶然に同じ人の写真を撮っていた。
私と彼女の旅には2年ほどのブランクがあるけれど、旅が私たちに与えてくれたものにはこういう偶然もあるんだなあ!

…ヒジカタさんの写真は残念ながら見つかりませんでした。のりさん(笑)
by asian_hiro | 2005-11-15 20:04 | 日々のこと | Comments(28)
Commented by tabijitaku at 2005-11-15 20:33
くるりというミュージシャンの歌う「ハイウェイ」という歌が好きです。
この歌は「僕には旅に出る理由がだいたい100個ぐらいある」という言葉から始まり、「僕には旅に出る理由なんて1つもない」という言葉で終わります。
消化という言葉の意味はわたしにはわからないけど、旅は風化しないですよ、きっと。
Commented by のり at 2005-11-15 20:56 x
おっ 最後に僕の名前が出てドキッとしました。
お店のおじさんでも ネット上で同じ人を撮った写真と出会えるのは凄く珍しいことだと思います。ヒジカタさんの場合はホントに一般人ですから 余計に確率が低いです。
2年の歳月が経って 別の旅人がこの前を通っても、同じパンを売ってる…。
カンボジアのプノンバケンの遺跡で夕日を見ているときに、あー数百年前の人々も時代が変わっても 同じ遺跡で 同じ太陽を見ていたんだなぁって思った こととちょっとダブりました。
Commented by linden-leaf at 2005-11-15 21:07 x
こんにちは。
リンクありがとうございます!

本当に嬉しくて不思議な偶然。
おじさんの日常を、時は違うけれど通りすぎた私達。
本当に旅は面白いものですね。
その場所を離れて時間が経っても、自分に問いかけるもの、違う角度からその時を見せてくれるもの・・・いろいろ。

何かを求めて旅をする・・・というよりは、私は知らない場所、知らないもの、そして生活する地球の住人に出会って、逆にその時の自分を知るような気がしています。

きっと今日もカシュガルの空の下、おじさんはナンを売っているのでしょうね。
いつかまた行きたい!
Commented by asian_hiro at 2005-11-15 22:04
>tabijitakuさん
私の場合で考えれば旅に出たい理由は100以上も思いつくけれど、結局「行きたかった」とか「見たかった」「知りたかった」にすべては要約されていくような感じです。
旅は確かに風化しないものですもんね。
焦らずぼちぼちいくことにします。で、そのうちまた旅に。
こうやって旅だらけの人生になっていくんですね…。
Commented by asian_hiro at 2005-11-15 22:08
>のりさん
プノンバケンの夕日、私も大好きでした。
朝日はアンコールワットで。夕日はプノンバケンで。毎日の日課だったな。
のりさんがプノンバケンで感じたようなことを、私はミャンマーのバガンで感じました。
そこに残り続けるものの圧倒的な存在感を感じるために私たちは遺跡に登るんだなあと思います。

で、ヒジカタさんは人違いみたい…よくある顔?
Commented by asian_hiro at 2005-11-15 22:11
>linden-leafさん
コメント、ありがとうございます。
私も見つけたときはビックリでした。
これも、以前にlinden-leafさんがこのブログに遊びに来てくれたおかげです。
世の中のことはすべてがうまくつながっているんだなあと思いますね!
この旅はウイグルからスタートしたのですが、そのあたりの写真が一番多いのですよ。特に「ナン+なにか」シリーズ。
焼き立てのナン、おいしかったですよね! 冷えると武器みたいに固くなりますが…。
Commented by HARU at 2005-11-15 23:36 x
旅を消化する、という作業は確かに必要な気がします。
僕もある時から、やみくもに出かけることだけに物足りなさを感じてた時期があります。
でも今は志が決まったから、旅は、
それを達成するためのファクターかな、という気がしてる。
ま、確証はありませんが。

先日ネパールで出逢った仲間の結婚式でスピーチをしてきました。
彼女(女性です)に結婚式でスピーチを頼まれたのは、
旅人として大きな誇りです。
いつも「人とは違う何か」を持っていそうな人間でありたいと思います。



Commented by gonburimo at 2005-11-16 00:05
1年以上、旅を続けるというのはどんな感じなんでしょう?旅が日常に変わる瞬間って、いつ頃からなのかなあと。それともやはり旅は非日常の連続なんでしょうか?「人が旅するのは到着するためではなく、旅をするためである」とゲーテは書いてますね。
Commented by hi-vison_1103 at 2005-11-16 00:05
おそばんは(^^)
私は初めて、「スロウなアジア」を読んだ時、他の旅エッセイ本も沢山よんでましたが、hiroさんの「シャイ」なとこがすごく新鮮でした。それがすごく心地よくて。「優しさ+シャイ」
今でもしょっちゅうめくってる。
私はどこにいっても普段の私とかわりません。普通に過ごしてる。いろんなとこの色んな人や習慣と接するのは面白い。新たな発見も山ほどある。自分が気持ちよく過ごすため、相手にも不快感を与えないためにも人としてのマナーだけはちゃんとするぞ、だけかな?意外にいいとこもある自分、ちょっと足りないとこのある自分。様々な自分の発見でもあります。byクロエ
Commented by asian_hiro at 2005-11-16 00:10
>HARUさん
私もエジプトで知り合った男性の結婚式で出し物(スピーチ? 一芸?)を頼まれたことがあります。
それってすごく光栄なことですよね!
たった数日過ごしただけの自分にそんな大役がいただけるなんて。
そのときのうれしさを今、思い出しました。
私にとっての旅の消化は形にすることかな。
ブログでもHPでもなんでもいいのですが、とにかく形として生み出すこと。
…ぼちぼちいきます。
Commented by asian_hiro at 2005-11-16 00:12
>gonburimoさん
さすがゲーテ、いいこと言うなあ!
確かに旅をするのは到着するためじゃないんですよね。
旅をしている瞬間を楽しむために旅をする、というか。
沢木耕太郎も最後は「到着せず」でしたね、そういえば。
非日常から日常に変わる瞬間って、いったいどこにあるんだろうなと私もよく思います。
でもそれって時間の長さじゃなくて、場所とかその場にいる人とかそういうものに影響されるんだろうなあとも思っています。
Commented by asian_hiro at 2005-11-16 00:20
>hi-vison_1103さん
うれしい感想をありがとう!
「スロウな…」を出したのは今から2年前で、でもそこに載せている文章はその少し前から書き溜めていたものだから、今、思い返してみると多少感じるところが違う部分もあったりします。
でも、それもまた私自身の成長のうちなのかなあと、たまに本を開くたびに思います。
旅の間を普通に過ごすなかでいろいろと見えてくるもの、確かに多いですよね。
そして、それは旅のなかだけで完結するものじゃなく、普段の生活にも続いていくものなんですよね。
だから旅が止められないんだなーと思います。
ああ、旅がしたくなってきた!!
Commented by love-pancake at 2005-11-16 09:43
あぁ私も旅にでたい!(笑。
・・でも何だろう?そう書いた瞬間、本当はあんまり
そう思ってないことに気がついた。
へんですね〜あんなに旅が好きだったのに。。
いまの日常が旅みたいなもんなのかしらん。
Commented by sachio_tukiyo at 2005-11-16 10:50
こんにちは^^
あたしもいつも、一年前の今日は・・・なんて思いながら
日記を見たりしています。 そうやって日々の移り変わりを意識できるというのは
実はとても大切で、贅沢なのかもしれないなーと思います。
毎日変化に富む、というのは、なかなかないんですよね。
あー 早く ヒコーキに乗り込みたい。笑
Commented by panako135 at 2005-11-16 12:25
こんにちは!あ ほんとだ☆ 同じ写真ブログに載せてる方が
いらっしゃいますね^^)偶然ですね。。私も他の方のブログの中で「あ、うちと同じ
器だ、雑貨だ、」とかよく発見します、、。

子供の写真カワイイですね^^)
Commented by sakiko at 2005-11-16 14:19 x
hiroさんこんにちは^^
私はhiroさんのように長い長い旅をしたことがないので・・・なんとも言えないですけど、
旅って、「旅」自体が目的で、何かを見に行くとか、誰かに会いに行くとか、何かを得るためとかって、付随的なものなんじゃないかなぁと思います。
旅を計画して、旅に出て、帰ってきて旅を消化する。
これがしたくてまた旅に出たくなっちゃうんじゃないかなぁと思います。

私の「旅の消化」も、カタチにすることです。
hiroさんのように立派じゃあありませんが、旅行記をまとめてアルバムにしたり、HPに載せたり。
そうやって旅を消化し終わると、また旅に出たいって思っちゃうのですけどね。

hiroさんの消化物(ちょっと表現が・・スミマセン)どんなかたちになるのか楽しみです^^
Commented by at 2005-11-17 00:00 x
hiroさん、こんばんは!
まさに旅帰りです。

1年4ヵ月10日…長いですね!
それはすごい。
日常のようですね
それでも旅は旅なのでしょうが、それ以上なのかも…

旅を消化する、
ということはすごく難しいと思います。
私自身もまだ見ぬ何かを求めて旅に出ますが
帰ってくると、
聞き慣れた大事な人の声に安心したり
自分の立つ位置を確認したりします。
そして少し、客観的になったりもします。

なんでしょう。
でも、私も形として残したいといつも思います。

今回思ったのは、
旅をした数だけ優しくなれる 気がしました
Commented by akko at 2005-11-17 06:25 x
大分寒くなってきたね!
hiroさんは寒いのは得意?
8日の、マルコメちゃん、頭なでたい!!
Commented by asian_hiro at 2005-11-17 09:31
>love-pancakeさん
「旅に出たい」と思っても、よく考えると「あれ、そうでもないかな?」って思う瞬間、私にもあります。
「旅に出たい」と考えること自体が習慣みたいになっていて、なにはなくとも「旅」と思っているからかもしれませんが、でも「そうでもない」と思ううちはやっぱり出ない方がいいんですよね。
きっとlove-pancakeさんの日常が今は旅を必要としていないんでしょうね!
充実しているってことなのかな? うらやましいです。
Commented by asian_hiro at 2005-11-17 09:33
>sachio_tukiyoさん
私も飛行機に乗りたい! 
できれば10時間以上かけて行くところがいいな。機内食は2度程度で。
確かに1年前と変化のある生活を送っていることは、幸せかもしれないですね。
でも、考えると毎年毎年変化の続きっぱなしなんですよね。
そろそろ落ち着いてもいいかもしれないとも思います…。
Commented by asian_hiro at 2005-11-17 09:34
>panako135さん
雑貨ならもっと見つけやすいでしょうね! 
雑貨でも人でも同じものを写真に撮るという偶然ってやっぱりうれしいですよね。
おじさんに2枚の写真を届けてあげたい気持ちがします。
子ども、かわいいでしょう! 
女の子なのに男の子みたいな無愛想っぷりが私みたいでいい(笑)
Commented by asian_hiro at 2005-11-17 09:38
>sakikoさん
旅自体が目的。それもわかるような気がします。
どこへ行くかとか、そこでなにをするかとか、本当はあまり重要なことじゃないのかもしれないですよね。
sakikoさんの旅の形も楽しみにしています!
私も年末にはHPを完成させなくちゃなあ…。思わず遠い目になりますが…。
Commented by asian_hiro at 2005-11-17 09:40
>梓さん
おかえりなさい! NYはいかがでしたか。
Murray's(のお兄さん)はいかがでしたか。
ぜひお土産話を聞かせて欲しいです。

旅をするだけやさしくなれるっていいですね。
自分が旅をする間にもらった親切を、ほかの人に返していければ、また別の形になってそれは自分自身に戻ってくるんですよね。
私もそんな気持ちで旅がしたいです。
Commented by asian_hiro at 2005-11-17 09:41
>akkoさん
寒いのは大の苦手!!!
平均気温0度(エアコンなし)と40度(クーラーなし)の国があったら、まちがいなく40度を選ぶな。
人間にも冬眠があればいいのに!って本気で思っています。

マルコメくんの頭、なでたいよね。
私もいつか子どもができたら、マルコメにして毎日なでよう。
Commented by masa at 2005-11-17 10:28 x
僕達の旅はアジアに沖縄をプラスして10ヶ月でした。その旅から既に5年になります。とても5年も経過しているとは思えません。この5年間再就職、移住、転職等々色々ありましたが、あの旅から今へつながっている気が強くします。

「旅の消化」はそういう意味ではし続けているのかもしれません。沢木耕太郎風に、「being on the road」です。旅も長くなると旅が日常でした。今の暮らしも普通に日常ですが、日常って大切な気がします。また旅に出たいですね。
Commented by asian_hiro at 2005-11-17 18:55
>masaさん
日常と非日常のちがいってどこにあるんでしょうね。
普段の生活のなかでも、とても楽しみにしていたイベントがあったり、特別な日には非日常の気分を感じるし、旅も長くなれば日常になりますよね。
いずれにせよ、どちらも1本の道でつながっていることと、あの旅があったから今の私がいることは確かだと思います。
それをどう今の自分に生かしていくか。
これが私にとっての消化かなあ。
5年前、私もアジアを旅しました。
もしかしたらどこかですれ違っていたかもしれないと考えると楽しいですね。
Commented by masa at 2005-11-17 22:12 x
きっとどこかですれ違っていたと思いますよ。
Commented by asian_hiro at 2005-11-18 08:25
>masaさん
うんうん、そうですね!
どこで、とはっきり決めなくてもすれ違っていたと思えば楽しい!
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