アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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ぶどう
トンネルの、その先で待つもの。
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ほんとうに、いったん失ってみなければ
「失ったらどうしよう」という怖さは、消えることがない。
だけど、失うことを怖くないと思えるなら、
たぶん、それを失うことはない。

*

先月は、ぶどうばかりよく食べた。
そして、先日も勝沼へ行く電車のなかでぶどうを食べた。
ぶどうを食べながら、ぶどう畑の夢を見る。
そういえば、小さい頃住んでいた埼玉の家には
小さいながらも、マスカットの木があった。
あの家を離れて、もうだいぶ経つのに
いまでもときどき夢を見る。

*

インドで、めずらしく自分の顔をよく撮った。
以前、タイで“Your face is changing everyday”と言われたことが
ずっと気になっていたのだ。
撮り溜めて気がついた、
いちばん変わったのは、ふたつの目だった。

*

あなたのキーワードは目だね、
それから、眠りだ。
以前、あるひとに言われたことを思い出す。
そのときは、あまりピンと来なかったけれど
いまではそれがよくわかる。
ものすごく、鋭いところをついていた。

*

睡眠から覚醒へのスイッチ。
そろそろ、パチンと押すときだ。

*

先日、久しぶりに髪の毛を切った。
たぶん、これで当分おしまい、
ここから再び、伸ばそうと思う。
by asian_hiro | 2014-05-12 23:24 | 日々のこと | Comments(6)
Commented by はるる at 2014-05-12 23:35 x
失うのを怖くないって思えるのってなかなか難しいですよね。特に自分の言動がその可能性を作ってしまうって考えちゃうと。
それでも「今までだって大事なものを失ったけど、ちゃんとこうして生きているし、新しい大切なものも生まれてくるじゃない」って言い聞かせています。
でもやっぱり難しいなーー
Commented by asian_hiro at 2014-05-12 23:46
>はるるさん
わたしは原稿を書くとき、
チューブのような、管のような、
なにか、そんなものをイメージするんです。
自分というチューブを通して
ことばを広く伝える、というような。
そのチューブにふたをつけてしまい、
チューブのなかで感情を閉じこめてしまうと、
文章は書けない。
でも、いつでもチューブのなかを掃除して
通りをスムーズにしておくと、
きれいで滑らかな文章が書ける。
「失う」「失わない」って、こんな感じかなと
最近、なんとなく思っています。
そもそも、自分の手のなかに留めておけるものは
なにもなく、
「失う」も「手に入れる」も、幻想でしかないと。

…なんて、割り切れるものではないのですけどね。
だからこそ、失くしたままでも歩き出す術が
必要になるのでしょうね。
Commented by Ty at 2014-05-14 21:47 x
インドへ行っていたの?
Commented by asian_hiro at 2014-05-14 22:22
>Tyさん
いや、これは2〜3年前の話!
Commented at 2014-05-17 16:17 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by asian_hiro at 2014-05-19 00:01
>カギコメントさん
わざわざこちらへお越しいただき、ありがとうございます!
目と眠りのこと、たぶん(わたしが想像するに)
起きているときと眠っているときの差が
とても激しいのだと思います。
料理店の取材でいつも一緒だったカメラマンさんにも
「また顔が変わった」と、よく笑われていました(笑)
「そこそこおいしそう」「まあまあおいしそう」程度だと
あまり表情は変わらないのですが、
「ほんとうにおいしそう!!」というものを前にすると
一気に目が変わるそうです…。
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