アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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夕暮れ
未来へ向かって、大きく転ぶ。
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連休は、屋上にいる時間が長かった。
原稿3本書く時間だけ、マクドナルドにこもったほか、
屋上でヨガをしたり、寝そべったり、
いい天気だなあってぼんやりしたり、再びヨガをしたり、
そんな時間を過ごしていた。
ケータイも、本も、日記も、
みんな部屋のなかに置き去りにして、
ただ、ヨガマットを敷いて横になった。
夕方になると、大きな声で歌をうたった。

この間のインドで、数年ぶりに会ったヨガ仲間が
本拠地であるタイに帰り、クラスでの指導を再開したと聞いた。
彼と一緒にヨガを練習するときは、たいてい、
わたしが彼にどうやったら体が柔らかくなるかを教え、
彼がわたしに
どうやったら腕の筋肉を鍛えることができるか教えてくれた。
そういえば、最近、
彼からもらった宿題をすっかり忘れていたなと思い、
久しぶりにやってみたら、
みごと、前まわりでごろりと転がってしまった。
「『前』は未来をさすのです。
人間は転ぶとき、たいてい前に転ぶけれど
それは、未来に向かってチャレンジしているのと同じこと。
堂々と転んでいいのです」
以前、あるヨガの先生はそう言った。
その言葉を思い出しながら、
何度も何度も前まわりで転がり、
わたしは、彼からもらった宿題を練習した。
毎日、自分が無意識に繰り返していることは
自分の得意なことや、好きなことでしかない。
だから、転がりながらでも練習できるなにかがあるということは
とてもしあわせなことなのだと思う。

温度も、においも、肌触りも、
どこかなつかしい風が吹く、秋の夕暮れ。
しばらく、街並を眺めてから、
今年、何度目かになる栗の渋皮煮を作るために、部屋へ帰った。
by asian_hiro | 2013-10-14 21:30 | 日々のこと | Comments(2)
Commented at 2013-10-14 21:38 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by asian_hiro at 2013-10-15 23:21
>鍵コメントさん
わたしは意外と「おせっかい」という言葉が好きです。
相手のことを思って、
どうしても手や口を出さずにはいられなかったって、
そういう人間らしいやさしさが表れているような感じ。
だから、鍵コメントさんが今回のことを
「余計なおせっかいだった」って思うなら
それは結局、わたしの好きなものだったっていうこと!
全然、気にする必要はないんだよ。
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