アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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夜明け
睡眠から覚醒へのスイッチは、屋上にある。
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朝4時過ぎに起床。
ヨガウェアに着替えて屋上へ上がり、呼吸法を少ししてから
太陽礼拝を10回、続ける。
それから、基本的なアーサナをいくつか、
そして、ヘッドスタンドとショルダースタンド、
最後に再び、呼吸法。
最近、わたしの一日はこんなふうにして、始まっている。

あなたのキーワードは「眠り」だね、
それから「目」だ、と
以前、あるひとに言われたことがある。
もう、何年も会っていないひとだけど、
最近、その言葉をよく思い出す。
言われたときには、なぜ、そのひとがそんなことを言ったのか
全然、ぴんとこなかった。
でも、いま、考えるとよくわかる、
たぶん、それは鋭いところを突いていた。

夜明け前の空がいちばん暗い。
自然現象的に考えれば、
おそらく、それは真実ではない。
だけど、毎朝、淡い水色とピンクのグラデーションのなかに
太陽の一点が現れる瞬間は、
あらゆる地球の色彩が一瞬、失われるような感じがする。
その分、太陽の光は強烈に空を染め、ビル群を照らし、
そして、一日の幕が開く。

誠実さと忍耐力は、同じ次元の物事ではない。
寛容と黙許と「あきらめる」も、同じ土俵では語れない。
なかば押し込み、いったんすべてを受け入れたつもりだけど
やっぱり、胸のなかのもやもやは青空に吸い込んでもらうしかない。

一冊だけ、捨てられない漫画がある。
東京に暮らす4人の女の子の生活を
3つの物語で、オムニバス形式に綴ったもので、
それを読むと、わたしはいつも黒い金魚を一匹、飼いたくなる。
たぶん、それは4人の主人公のうち、
金魚を飼っていた水商売の秋代の気持ちに
わたし自身、いちばんシンクロするからだと思う。
by asian_hiro | 2013-07-13 19:41 | 日々のこと
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