アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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眠り
真実だから残酷なのか、残酷だから真実なのか。
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「言葉ではなく、行動を見よ」というのは
ときに、ものすごく残酷で、
逃げ場のない、
真実という圧迫感に押しつぶされそうになるのだけれど、
やっぱりそれは正しくて、
その、揺るぎない正しさに、再び押しつぶされそうになる。

山間のゲストハウスで、
隣の部屋に泊っていた、ムンバイから来たというアビィと
夕方、ベランダで話をしていたとき、彼はこんなことを言った。
「being(行動)がmind(感情)に引きずられて
どうしようもないときは、mindを眠らせるんだ。
そうすれば、いつだって安定していられる」

mindをゼロにすることも、
都合よく操作することもできないなら、
せめて、目覚めることのない深い眠りを与えたい。
たとえ、世界が終わろうとも
決して目覚めない、安らかな眠りを。
by asian_hiro | 2013-07-05 23:19 | インド旅行記 | Comments(6)
Commented by はるる at 2013-07-05 23:53 x
このブログを読んでどうしようもなくhiroさんと話したくなりました。
言葉がほとばしるような、逆になんだか言葉なんて要らないようなそんな気持ちでいます。話したくなったというより会いたいという感覚かな。
Commented by asian_hiro at 2013-07-06 00:41
>はるるさん
この旅のなかで、「mindを眠らせる」ということが
わたし自身のテーマでした。
いや、旅に限らず、
永遠にわたしのテーマであり続けるように思います。
mindがどれほど波立っていても、
淡々と日常生活を送るということ。
両方を分離させることが、いくつになっても苦手です。
Commented by 暇海鼠 at 2013-07-06 20:23 x
私は決してmindを眠らせる事など出来ないし
操作することすら出来ない。
それでいつも失敗… 。
他者を傷つける事などなければ私はいつも目覚めていたいな、と思う。
Commented by asian_hiro at 2013-07-06 20:54
>暇海鼠さん
他者を傷つけるのではなく、ときに、
自分を傷つけることもあるのだと思います。
はじめは、「え、眠らせる?」って思ったのですが、
たとえば、がん細胞にも休眠療法というものがあるように
やっかいなmindは眠らせればいいのか、と
最近は思うようになりました。
Commented by Jua at 2013-07-07 02:29 x
淡々と生活しようと意識せずに、日常を過ごしたい...
平然でいよう、いようって思えば思うほど、心が揺さぶられ
行動がぎこちなくなる。
mindってやつは深夜にどばぁっと溢れ出てくる時があるね。
そんな時は、音楽かけて、ふて寝するしかないんだけど。
Commented by asian_hiro at 2013-07-07 20:29
>Juaさん
インドでは、音楽さえ聴くことができませんでした。
たぶん、音楽というのはこころのなかにきちんと余白があって
そこへ滑り込んでくるものなのだと思います。
こころのなかがある考え事などでいっぱいいっぱいになっていると
音楽すら入る余地がないのだということを
今回、改めて実感しました。
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