アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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執着
見失っていたことが、きちんと巣箱へ戻ってきた真夜中。
c0001023_5544421.jpg

誰かやなにかを失いたくない、手離したくないと思えば思うほど
執着が生まれ、
それが、目に見えない結びめとなって
自分自身をがんじがらめにするのだから、
最初から、誰かやなにかに対する愛情を小さくしてしまえば
自分を苦しめることはなくなるのだろう、
それが、執着から逃れる方法なのだと
わたしはたぶん、そんなふうに考えていた。

だけど、ちがった。
愛情の出し惜しみをして、
どこかに開放できていない感情が残るから、
いつまでも、執着が続くのだ。
ほんとうに執着から自由になりたいなら、
愛情にリミットをつくらず、
いつでも心の窓を全開にしたほうがずっとよくて、
そうすればある瞬間、衛星が大気圏外に突入するように
なにかが、一気に晴れるときが来るのだろう。
たぶん、いったん迷いが晴れてしまえば
あとはどっちに進もうが、どうでもよく、
縁や運命や、なにか大きなものにゆだねる心地良さだけが残るのだ。

たいせつなのは、窓は外側から開かないということ。
内側から、外へ向かって開けるしかないのだよね。
そんな大事なことをここ最近、ずっと見失っていたみたいだ。
昨日の夜中、ブログに寄せられたコメントをきっかけに、
いろいろなことがすとんときれいに腑に落ちた。

友だちからもらったチクテのスコーンに
福島の、桑の実のジャムを添えて。
めずらしく、紅茶と合わせた昨日の朝食。

今日から4月、春満開。
わたしも、エンジン全開で始動です。
by asian_hiro | 2013-04-01 06:15 | 日々のこと | Comments(13)
Commented by はるる at 2013-04-01 09:35 x
hiroさんのこの言葉が私のコメントが種だとしたらくすぐったくてでも嬉しくてこそばゆいです。・・・さすがhiroさんにかかるとこんな風な言葉の綴りになるんですね。自分の作った野菜を美味しく調理して頂いた気分です。私も自分に言い聞かせながらの毎日です。心癖ってなかなか治らないですが、何度不安に襲われてもその度に手放すせばいいやと思っています。hiroさんに・・・今年どこかでお会いしたいなーー
Commented by asian_hiro at 2013-04-01 20:34
>はるるさん
体のクセより、心のクセのほうが
気づくのも、治すのも難しいですね。
でも、気づくことが治すことの第一歩。
まずは、第一段階クリアかなと楽観的にとらえています。
はるるさん、きっかけをくれてどうもありがとう!!
どこか、こうばしい香りがするカフェで
一緒にパンを食べましょう。
Commented at 2013-04-01 23:16 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by asian_hiro at 2013-04-02 08:30
>鍵コメントさん
私が文章を書くことを仕事にしたのは、大学受験のとき、
お世話になった先生のひと言が大きなきっかけでした。
sdays.exblog.jp/19083307/
↑こちらにその先生のことを少し書いています。

それまでも文章を書くことは好きでしたが、
自分の好き勝手に書くままで、
誰かに読んでもらうのは恥ずかしいという思いが
いつもどこかにありました。
文章を書くことを仕事にしてかなりの年月が経ちますが、
自分の書いたものを人前に出すということは、
自分自身を丸裸にして人に示すということでもあると
思っています。
あたまのなかも、こころのなかも。
今はそれほど書くことが怖いと思うことはありませんが、
昔は考え過ぎてしまい、「なにを書きたいか」より
「読むひとはなにを望んでいるのか」
「なにが好まれるのか」を考え過ぎていたように思います。
そんなことばかり考え始めると、
書くことが怖くなってしまうんですよね。
結局、自分の書きたいものを置き去りにしてしまって、
本来の目標が見えなくなってしまうから。
Commented by asian_hiro at 2013-04-02 08:30
(つづきです)
文章を書くことを仕事にしたいのであれば、まずは、
自分の書きたいことを文字にする場所を持つことが
いいんじゃないかなと思います。ブログでもFBでも。
自分のなかだけで語っているうちは、
結局、あたまもこころも自分のなかで閉じたままです。
そして、自分の書いた文章を友だちや知人ではなく、
まったく知らないひとの前で示す場所を持ってみたら、
なにか変わるような気がします。

もし、もう少しご質問があればまたコメントをください!
新しい一歩、応援しています。
Commented at 2013-04-02 08:51 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by asian_hiro at 2013-04-02 09:12
>鍵コメントさん
「編集プロダクションまたは出版社で会社員→
フリーランスとして独立」というルートが一般的だと思いますが、
わたしは無謀にも、ツテもコネもないまま独立してしまったので
あまりオススメできるコースではありません…。

鍵コメントさんが
どういうジャンルのものを書かれるのかわかりませんが、
作品や企画を出版社へ持ち込むのもいい勉強になると思いますよ。
こんな雑誌で文章を書きたいなと思うところがあれば
出版社の連絡先を調べて、担当の方に会っていただいたり。
わたしも昔はそういうことをやっていました。
客観的な意見をいただける、良い機会だと思います。

あと、ご存知だと思いますが、
「編集」と「ライター」は違います。
どちらの道に進みたいか、もし、ライターであれば
どんなジャンルのものを書きたいのか、
じっくり考えてみるといいですよ。

ライター志望であれば、
とにかく、書く! 書く! ひたすら書く!
ときには、吐きそうになりながら書くこともありますが、
それでも、好きなことを仕事にできて幸せだと思っています。

がんばってください!
Commented by gon1442 at 2013-04-02 11:15
こんにちは。
自分が幸せだなと思ったとき、素直に顔にだします。
出し過ぎだろうといわれることもあります。
少しはクールにならねばと思うこともありますが、
やはり楽しくて嬉しいと赤子のようになってしまいます。
まだまだ大人になれていない(成長していないともいいます)ようですが、それはそれでいいのだと思っています。
とはいえ、人以上?(いえ、みんな同じだと思いますが)に人見知りで恐がり。ひとりぼっちも好きだけど、ずうっとひとりぼっちだと日本海溝のように不安も倍増。
だからこそ、自分の直感の赴くままに生きていくのみ。
人との出会い、縁に感謝して「ありがとう」といつもいえる毎日を
元気に笑顔でいきたいですね。
あ、食い気と旅心だけは「そろそろ自重しなさい」といわれているのも事実でした。
hiroさんのブログは初心、いや、心のなかの海を照らしてくれる灯台の灯りです。
これからも愉しみにしております。

また写真個展、見にいきたいです。お会いできるのも愉しみに。
Commented at 2013-04-02 13:59 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by asian_hiro at 2013-04-02 14:19
>gon1442さん
ひとりも好きだけど、誰かと一緒に過ごすのも好き、
まだ大人になれていない、っていうところは
わたしと共通するような気がします。
でも、楽しくてうれしいと赤子のようになるというのは
なんとなくうらやましいなあ。
わたしは知らないうちに、
自分でブレーキを踏んでしまっているのかもしれません。
最近、友だちに目と手は口ほどにものを言うと言われ、
目はわかるけれど、そうか、手かあ…と考えているところです。
手で気持ちを伝えるってどうなんでしょうね。

写真展、また開催するときは必ずご案内します!
でも最近は、旅先であまり写真を撮ることがなくなってしまい、
ストックがないのですが、機会があったらまた開きたいなと
思っています。
Commented by asian_hiro at 2013-04-02 14:20
>鍵コメントさん
とにかく、チャレンジあるのみです!
がんばってくださいね。
またなにかあったらご連絡ください。
Commented by norinori at 2013-04-07 16:53 x
hiro さん
こんにちわ!
なんだか最近気分が落ち込み気味で、ついブログ見てしまいました、笑

そう、私は人との距離をとるほうがうまくいく?とある頃から感じてしまい、でもそれも上手くいかず、結局そのまま、好きな友人たちと家族とだけの関係を深めている気がします。
それでいいかっと開き直りながら。

そして最近古い友人とずっと距離を開けてたのですが、すこし又近づく機会が有りました。
その瞬間、とても気分が晴れた気がしました。
とても嬉しかったんです。

そう、中からしか扉は開かない、この言葉にとても共感します。
変なきっかけで向こうからの連絡が有り、こちらが落ち着いて返事を返し、そしてそう出来た自分が気持ち良くなったんです。

正直に自分の気持ちに、曇りがちな目が奇麗に輝くように生きたい。
色々な困難を乗り越えたい。
そして周りの人を幸せにしたい!
焦らず焦らず。

いつまでも自分と戦ってます。人生ってこんなんの繰り返しなんでしょうかね?

後になって私の人生、なかなか捨てたもんでもないと自己満足出来たらいいかな。
日記、何十年振りかに書いてみようかな?
と言う気持ちになりました。

又日記見ます!!
Commented by asian_hiro at 2013-04-08 21:07
>norinoriさん
気分が落ち込みぎみのときにこのブログをご覧になって
さらに落ち込まないといいのですが…と
ちょっと心配しています(笑)

人生って、靄と晴れ間の繰り返しなんでしょう。
わたしは、そういう小さな山々も含めて
なんて泥臭くて、いとしい人生なんだと、
最近、ようやく思えるようになりました。

また、遊びに来てください!
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