アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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その本は、終わってしまった。
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どこか、大切な部分のネジが
ひとつ、無くなってしまったんじゃないかと思うほど
最近のわたしは、まったく仕事をしていなかった。
正確に言えば、
「まったく」というのではなく「きちんと」かもしれない。
いくつかやることはあったし、いくつか片付けた仕事もあった。
でも、なんとなく地に足がついていない。
いまもそんな感じは続いている。

本ばかり読んでいて、
次に読む本が手もとにないと、なんだかとても不安になる。
ついさっき読み終えた本は最後の数行が絶妙に素敵で、
何度も何度も、その部分だけ読み返した。
そして、本棚のいちばん上にしまった。

その本は終わってしまった。
覚えておきたいことばも、そのなかにはいくつかあった。
でも、いま、思い出すのはそのなかのほんのわずかで
それらさえも、あしたには遠くへ去ってしまうのかもしれない。
そして、明日読む本のなかにもこころに響くことばがあり、
それらも、次々とこころに一瞬とどまっては
また、雲のように流れて消えていくのだろう。

さて、コーヒーを一杯淹れたら次の本を読む。
by asian_hiro | 2012-06-24 18:51 | 日々のこと | Comments(2)
Commented by mamakarin at 2012-06-25 09:03
「わっ」 と画面を開いて思いました。だって、かわいい!!
なんて優しいお顔なのでしょうか。。
モナリザに負けないくらい、素敵な微笑ですね。

今私はある本を読み終えて、次に読む本が手元になくて
不安なところです。
未だ心はその本にあるので、しばらく余韻を味わって
また次に素敵な本を探したいと思います。

hiroさんはどんな風に本を選ばれますか?
私はあまり人付き合いがないせいか、図書館に行っても
いつも同じような範囲をぐるぐるしてしまって。
たまには新刊を読んでみようかな。
Commented by asian_hiro at 2012-06-27 06:34
>mamakarinさん
かわいいですよね!
そして、なんとなく思慮深そうな感じです。
「モナリザに負けないくらい」と言われて、きっと
彼(彼女?)も照れているでしょう。

わたしは、あまり新刊を読むことがなくて、
いいなと思ったひとの本を片っ端から読むタイプです。
なので、あまり世界が広がらなくて…。
mamakarinさんも「遠い太鼓」を
読んでいらっしゃいましたよね。
わたしの本棚で、いちばん目立つ位置に並んでいるのは
村上春樹の本です。
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