アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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音楽
やっぱり、帰りたい。
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夜中に二度、眠れずに目を覚まし、
インドの旅が近いことに、本当に感謝した。
叶うなら、いますぐにでも飛んでしまいたいのだけど
さすがにそういうわけにもいかないので、
あといくつか、仕事をきれいに片付けたら
飛行機でブンッと、ひとっ飛びして来る。

インドのダラムサラの山奥に、一軒、好きな茶屋がある。
いつだってお客はわたしだけ、谷底に面した半屋外の店では
朝から夕方まで、いい音楽が流れている。
去年4月に訪れたとき、なんとも心にしっくり来る音楽が流れていたので
これはなんていう曲だろうと店番のおじさんに尋ねたら
自分も知らないのだと言った。
プレイヤーを止め、CDを見せてくれたけれど、
それはインドにありがちなバッタもの。
そこに書かれていた名前らしきものをヒントに
町のCD屋で探してみたものの
残念ながら、見つからなかった。

できるなら、また、あの音楽をあの席で聴きたい。
聴きながら、空が茜色に染まる夕暮れを待ちたい。
テーブルの上には、ぬるくなったミントティーと日記帳。
あの時間を味わうために、いま、心底インドの山へ帰りたい。
by asian_hiro | 2012-04-03 18:04 | インド旅行記 | Comments(2)
Commented by mamakarin at 2012-04-04 13:42
もうすぐインドへ行かれるのですね。
いえ、「帰る」のでしょうか。
マイホームって、家じゃなくて、場所だけでもなくて
家族だったり友人だったりそうでなくとも人の輪...
いろんな思いが溢れる場所なのだなぁと思います。
hiroさんとインドの繋がりはすごく深いのでしょうね。
インドの山奥の茶屋でゆっくり流れる時間を想像してみました。
Commented by asian_hiro at 2012-04-04 20:03
>mamakarinさん
わたしがインドへ「帰る」というと、
周囲のひとたちは、必ずそこで立ち止まるんです。
「帰るって、なに 笑」みたいな感じで。
でも、わたしにとってはとても自然な表現で、
インドは「行く」ところじゃなくて「帰る」ところ。
たくさんの人の顔を思い浮かべ、毎晩、指折り数えています。
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