アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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治癒力
いつでも、治ろうとしている。
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この1週間というもの、外食と「食べる」仕事と家でのパーティが続き、
日に日に体がずっしり重くなっていく気がしたので
金曜日は丸一日、オレンジジュース1杯と
りんごジュース1杯で過ごした。
土曜日になってもまだあまりお腹が空かなかったので
少しの野菜とたまごだけで済ませたら、
今朝になって猛烈にお腹が空き、
朝4時には布団から飛び起きてしまった。
暗くて寒いなか、台所へ行ってコーヒーを淹れ、
パンを焼き、バターを塗って食べた。
それから、りんごを半分食べた。
そのあと、ヨガへ行くまでの約2時間、机に向かって仕事をした。

あしたから、九州へ仕事で出かける。
そのために、今日のうちにいろいろなことを片付けておかねばならず、
取材で必要な品物も少し買いそろえなければならなかったので、
ヨガのあとは電車に乗って、いくつかの雑貨屋を巡った。

買い物の帰り、ふらりと立ち寄った文具屋で
ノートとボールペンを2本買った。
最近、いいなと思うノートを見つけるとすぐに購入してしまう。
家にはまだ真っ白なままのノートがどんどん溜まっていくけれど、
このノートにはあれを書こう、このノートはあれに使おうって
考えるのが、とても楽しいのだ。
まあ、実際はなにも書いていないのだけど。

2週間くらい前、地下鉄の駅の近くで派手に転んだ。
翌日には、歩くのもままならないほど足が痛かったので
一応、整形外科へ行ってレントゲンを撮ってもらうと
右足の薬指にヒビが入っていた。
全治1ヵ月。ギプスをしたほうがいいけれど、どうしますか。
医師にそう言われたけれど、ギプスをしてしまっては
おじさんサンダルしか履けなそうだったので
テーピングでなんとかすることにした。
でも、テーピングをすると余計に痛む気がしたので
最近ではもう何もしていない。
いま、薬指はまるで丸々とした青虫のように腫れてはいるものの
数日前からヨガもできるようになった。
今日、試しに走ってみたら、それほど痛みもなかった。
人間の自然治癒力は偉大だ。
ほうっておいても、足は治ろうとしている。

人間は、いつでも治ろうとしている。
体も心も、決してブラックホールではないのだし、
なんでもかんでも詰め込もうとしては、絶対にどこかで無理がくる。
ときには、すべてをシャットアウトして、
受け入れずに拒絶して、
断食して、今あるものをすべて残らず消化して、
そんなふうに過ごすことも、とても大切なのだと思う。
吐き出すことの大切さを学んだのは、
インドで体験したパンチャカルマ。
そもそも、胃や腸がからっぽなら吐き出すことは難しくない。
だけどそこに、こびりついている古くさいものがあると
途端に吐き出すことが苦痛になる。
だから、いつでも自分を「くだ」だと思っていればいいのだ。
ブラックホールではない、「くだ」なのだ。
すべてが、そこを通り過ぎていくだけ。くぐり抜けていくだけだ。

今日のあおぞらは、とてもクリアに見えた。
雲ひとつなく、澄んだ空気が目にしみた。
明日は朝4時に起きるので、
今日は、早めに寝ようと思う。

写真は、インドで長く過ごした部屋の棚。
2日に1度、りんごを半キロずつ買っていた。
by asian_hiro | 2012-02-12 19:05 | 日々のこと | Comments(2)
Commented by galwaygirl at 2012-02-21 22:54
自分は「くだ」、、なんかとってもすっと入ってきました。
そう考えると楽になることがたくさんある気がします。
Commented by asian_hiro at 2012-02-23 22:41
>galwaygirlさん
そうなんですよね、
なんでも自分という入れ物のなかを流れていくのだと思えば
ラクになること、たくさんあります。
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