アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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日記
旅から帰ってきたら
近所にパン屋ができていて、
駅の近くにファミレスがオープンしていて、
時々利用していた食堂が閉店していた。
世の中では40日という時間が確実に流れている。
わたしはこの旅の間、
たった1冊の本も読み終えることができなかったのに。
c0001023_21184929.jpg

旅の間、以前ならどこへ行くにも
いつもカメラを斜め掛けして
かばんには日記帳を入れていた。
バススタンドで
駅で
市場の片隅で
なんてことのない道ばたで
座り込み、何ページもの日記を書いた。
だけど、このごろカメラも日記帳も持ち歩かなくなって
時折、iPhoneで思い出したように写真を撮るだけ。
日記は、朝起きた後と寝る前に
数ページずつ、書くくらい。
いつの間に変わったのか、
いったい、わたしが。
それとも、インドが。

「この曲を聴くと、過去の旅を思い出す」
そう、友だちが語った曲。
サンスクリット聖歌とグレゴリオ聖歌と
モンゴル唱歌からできているこの曲を、
ふと、思いついて昨日から繰り返し聴いている。
わたしはこの曲を聴くと、エジプトの小さな海辺の町を思い出すよ。
海岸沿いに並ぶいくつものツーリストカフェでは
いつも、この曲が流れていたんだ。

The Child in Us / Enigma
http://www.youtube.com/watch?v=IVwO8aoOIOc

by asian_hiro | 2011-05-05 21:32 | インド旅行記 | Comments(2)
Commented by maru at 2011-05-07 19:28 x
hiroさん、おかえりなさい。このごろ思うのは、人には「場所」があるんだな、ってことです。それは別にひとつじゃなくてもいいし、いくつも持っていていいんだと思います。
私もこんなに英語の環境にいるのに、なぜかイタリア語ばかりが頭のなかに残っている。オランダは私にとっては「場所」じゃないみたいです(笑)。帰るときは、ながーく旅をしたいと思っています!それが今は楽しみ。
Commented by asian_hiro at 2011-05-07 20:15
>maruさん
好きだけどなぜか「よそもの」みたいな感じがする場所とか、
なんだかわからないけれど何度も帰ってしまう場所とか、
人にはいくつもの「場所」がありますね。
わたしにとっては、インドもニューヨークも
間違いなくわたしの場所のひとつです。
もちろん、東京も。
maruさんのために、赤い日記帳を買って来たよ!
こちらへ戻ってくるときは、ぜひ連絡してね。
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