アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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無くしもの
それの在処を思うよりも。
c0001023_17111679.jpg

旅の間にどうやらマクロレンズのキャップを無くしたらしく、
どこを探しても見つからない。
バッグパックをひっくり返しても出て来ない。
とりあえず、レンズに小さな布を被せて
埃がつかないようにしたけれど、
あるべきものがここにないという現実は
時折、大きな渦となって
わたしの足を一息にすくおうとする。
だけど、たとえなにかを無くしても、
わたしはそれを無くしたままで
日々のことを淡々とこなしていかなければならないのだということに
そろそろ、慣れなければならないのだろう。

写真は、ニューデリー空港の新しいターミナル。
夜中だというのに、まぶしいくらいの照明が
インドの終わりを告げていた。
by asian_hiro | 2011-01-13 17:31 | インド旅行記 | Comments(4)
Commented by mamakarin at 2011-01-14 21:50 x
「あるべきものがここにない」
「あるべきひとがここにいない」
時々その時のことを考えてうろたえます。
でも、きっといつか慣れてゆく、
そうしなければ生きてゆけないのだろうと思います。

深く思いが膨らんでゆく、すごくいい写真だと思いました。
旅の終わりと聞いて、ちょっとせつないです。

Commented by asian_hiro at 2011-01-15 22:39
>mamakarinさん
写真のこと、ありがとうございます。
これが今回、インドで撮った最後の一枚になりました。
あるべきものがここになく、いるべきひとがここにいないという
事実を抱えても、人間は前へ進むことができるのでしょうね。
そんな強さが、いま、とても欲しいと思います。
Commented by sumi at 2011-01-22 22:15 x
ターミナル3のあまりの綺麗さと整然とした感じに、何だか違和感を感じながら、ブンディの町から現実世界に戻ってきたんだなぁと、何となく寂しさを感じました。
ブンディの町は今でも昔と変わってないと思います。パレスのすぐ下の辺りのお店や食堂でいつも時間を過ごしていましたが、人々は親切でフレンドリーで、でも厚かましくなく。私は、インドの中でこの町が一番心地よいのですが、ヒロさんはどの町が一番心地よく感じますか?
Commented by asian_hiro at 2011-01-23 20:52
>sumiさん
わたしが一番心地良いと感じるのは、リシケシとコーチンです。
この二つの町にいると、本当によく話しかけられるのです。
インド人だったり、ツーリストだったり、
ときには犬だったり、牛だったり、ヤギだったり、
いろいろな人やものがわたしに近寄ってきてくれるのです。
きっと、わたし自身がいい顔をしているからじゃないのかなと
自分では思っています。
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