アジアとアジアの飯をこよなく愛するライターの、「旅」と「パン」と「おいしいもの」があれば幸せな毎日の記録です。
by asian_hiro
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玄米
夜に、つれづれと。
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朝、玄米を水に浸けて家を出たのに、夜9時過ぎに帰宅して、それからお米を炊くのがなんだかとても億劫になり、最後に少し残っていたameen's ovenのいよかんトーストと、昼間、明日の朝ご飯にと思って買ったメゾンカイザーのセーグルシトロンを食べることにした。
わたしの場合、こういうことがとても多くて、お昼に食べようとお弁当を作っていっても、いざとなると食べる気がしなくなり、それを夜に回して別のものをお昼に食べてしまうなんてこともしょっちゅうある。
別に、食べ物を無駄にしているわけじゃないし、結局、後回しにしたとしてもおいしく食べているんだからいいんじゃないの、と思っても、食べもののベストタイミングをわざと逃してしまっているみたいで、なにかにとても申し訳ない感じがする。
これはたぶん、単純に「食べたい」「食べたくない」という問題ではなく、そもそもなにかが「決められている」ということが嫌なのであって、「もう、選択肢がない」という状態に不安と不満を同時に感じ、その反動で、まったく違うものを手に取りたくなってしまうのだと思う。
まあ、それは三つ子の魂百までというべきか、きっと生まれ持った性格なのだろう。
結局、そんな結論に落ち着くのはいつものことで、今朝、水に浸けた玄米は明日の朝、早起きをして炊くことにした。
家には炊飯器がなく、お米はすべてストウブのXOココットで炊いているので、玄米の場合、炊き上げるまで非常に時間がかかる。
ああ、明日はお米を炊くために6時に起きないとなあと思いながら、今夜ももうこんな時間だ。
早く寝ないと。

余談だけど、このXOココットはとてもおすすめ。
なにがいいって、お米を炊くためアジア向けに開発された製品だから、通常のストウブ鍋よりも水の対流が考えられているらしく、伝熱の状態もいい(らしい)。
わたしはひとりサイズの小さい鍋を使っているけれど、これでも一度に二人前くらいのお米を炊くことができるので、朝、炊けば昼か夜の分まで一度に準備できるのもいい。
明日の夜は、友達と食事の予定が入っているから、朝に炊いた玄米はお昼のお弁当に持参しよう。
手っ取り早くおにぎりか、それとも、この間、世田谷のボロ市で買って来たタッパーウェアを使って玄米とおかずを詰めようか。
このタッパーウェアもとてもおすすめなのだけど、その話はまた今度。

寝ないと、寝ないとと思っていると、なぜか足が布団へ向かず、つい本棚の片付けをしてしまったり、冷蔵庫のなかから賞味期限が間近な食材を取り出して半分料理、半分実験みたいなことをしてしまったりするのがいつものクセだ。
実は今も、台所でお湯を沸かしているところ。それで余り野菜を茹で、ごま油やらなにやらで味をつけ、明日の朝ご飯のお供にしよう。
最近、顔がむくみ気味なのはきっと寝不足だからだと思いつつ、こんなことをして夜更かしをしているのだから自業自得。
台所を片付けたら、今度こそ本当に眠ろうと思う。

これから取りかかろうとしている、ちょっと大掛かりな仕事が片付くのは、きっと4月か5月のあたり。
そのころ、再びどこかへ行こうかなと最近、ちょっとだけ考えている。
インドか、今度こそチベットか。でもやっぱり、インドへ行くことになるのだろうな。
その時期なら、南より北。しかも、真ん中。
もういやだ、もうごめんだって、全世界をまるごとひっくり返したくなるくらい、暑くて暑くてどうしようもない、灼熱地獄のデカン高原。
30分おきにタオルを水で濡らし、それを額の上に乗せて汗でべとつくベッドに横たわったオンカレシュワルのあの夜に、なんだかいま、3秒でも帰りたい。
だけど、そうも言っていられないので、とりあえず台所へ行って野菜を茹でることにする。
そうしたら、今度こそ本当に眠ろう。
by asian_hiro | 2010-01-29 01:04 | 日々のこと | Comments(4)
Commented by maru at 2010-01-29 01:32 x
hiroさん、こんばんは。私もご飯はお鍋で炊いてます。私の場合はルクルーゼですが。
時間がかかるけれど、一度やったらやめられないですね。
とってもわかる。一生懸命用意をしてつくったのに、なんだか食べるのが面倒になったり、別のものでいいやって思ったり。
でも、そういう時は無理しなくて、望むものを身体に入れるべきなんだろうな。ヨガ的ですね。
Commented by asian_hiro at 2010-01-30 22:24
>maruさん
ルクルーゼ、いいな。かわいいしね。
たしかに、鍋でごはんを炊くと白米でも時間がかかるけれど
やっぱりおいしいものね。
わたしもやめられそうにありません。
「望むものを身体に入れる」って、このあいだ、
取材をさせていただいたアロマテラピーの先生も
お話していました。
本当に身体が必要としているオイルは、
そのとき、いいと思った香りのものだって。
たしかにそうだなあ、と実感しました。
Commented by 通りすがり at 2012-12-11 20:19 x
オンカレシュワルのあの夜に、なんだかいま、3秒でも帰りたい。

共感しました、ムワッとする息苦しいオンカレシュワルにまた行きたいと思ってしまいます
Commented by asian_hiro at 2012-12-11 22:29
>通りすがりさん
オンカレシュワルで検索していらっしゃったのでしょうか。
あの村にはいろいろな思い出があり、
悲喜交々といった感じですが、
またいつか、眠れない夜を過ごしに帰りたいと思っています。
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